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ワタシは龍星に家まで車で送ってもらった 龍星「さくら…俺も行く」 ワタシ「龍星…大丈夫だよ…
ワタシは龍星と離れてそのままタクシーに乗ってお家に帰った。 *まだ伊織さん帰ってきてない…
次の日ワタシは外に出る準備をしていた 伊織さんはえみなと会わなければならない 伊織さんは…
えみなは伊織さんからの着信にすぐ出た えみな「伊織〜伊織〜!何で連絡取れんかったん?!」 …
ワタシはお風呂から上がってから 伊織さんに久しぶりに手料理を振る舞おうと思った ワタシ「…
龍星はベッドにワタシを追い詰める 怖い…… ワタシ「龍星、ごめんなさい。勝手に電話取って…
龍星に車に乗せられる ワタシは、伊織さんから連絡が無い事と流産した事で滅入っていた… 龍星はワタシの顔色を伺いながら 運転をする 龍星「…さくら。子供の事なんだけど…。クスリやっていると流れる確率高いんだって…。 だから、さくらは悪くないから」 龍星はワタシを慰めているつもりだろう ワタシだって正直不安だった 親に言わなくて良かったと心底思っていた ワタシも悪い 分かってる ちょっとしてからマンションに着いた ワタシ「ここは?」 龍星「俺ん家」 ワタシは携帯を何回も見
もう仕事が始まる ドキドキしながら用意をする あれから龍星と伊織さんは何やらお互いの事を…
伊織さんが あ〜なるほどぉって感じで手を叩いた ワタシはボケていた 親元から離れて、1人に…
ワタシと伊織さんはカラオケに着いた 伊織さんはずーっとダレかにメールしている ワタシの携帯…