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ワタシは精神安定剤をたまに飲んで いたが、この類の薬は凄いな…とずっと思っていた 飲んだ…
ワタシは龍星と離れてそのままタクシーに乗ってお家に帰った。 *まだ伊織さん帰ってきてない…
次の日ワタシは外に出る準備をしていた 伊織さんはえみなと会わなければならない 伊織さんは…
えみなは伊織さんからの着信にすぐ出た えみな「伊織〜伊織〜!何で連絡取れんかったん?!」 …
ワタシはお風呂から上がってから 伊織さんに久しぶりに手料理を振る舞おうと思った ワタシ「…
ワタシは初めての経験で しかも見ているのが龍星で 多分いつもより濡れていた… ワタシはい…
伊織さんはダレかに連絡してからワタシにまた抱きついてくる ワタシ「いっ伊織さん!誰に連絡したの?何が起こるの?」 伊織「そんな事より続きがしたい」 ワタシはもう何が何だか分からなくなった 伊織さんは丁寧にまた顔から何から キスをしてくる 伊織「さくらちゃん…いい匂いがする…あの石鹸?」 ワタシ「…はい。伊織さんお気に入りだったから…」 伊織さんはもう服の上でも分かる位になっている ……恥ずかしいッ 伊織さんは胸を舐めながらまた *ウワキしたらコロスからね?* と言