見出し画像

文科省がLGBT団体の講演に「中立性」を要求

 みかげ絶賛応援中のお母さん連合会。
 文科省と内閣府に提言書を提出してくれました!
 過剰な性教育(包括的性教育)はNO、年齢相当のふさわしいものを、という保護者の要望が文科省と内閣府に届きました。
 うれしい✨

 お母さん連合に賛同される方は、ぜひ下記サイトで署名してください↓

 LGBT当事者に選ばれたわけでも、資格があるわけでもないLGBT活動家が、今まで好き勝手に教育現場に入りこんでおりました。
『人権教育』という耳当たりのいい言葉で入りこみ、保護者の知らぬところで勝手に『4つの性』などを教えていたのです。
 これを問題視した文部科学省。
「LGBT団体が学校で講演の実施を申し入れた際に教育の中立性を確保するよう求める文書」を下知しました↓

 記事抜粋
『関係者によると、文科省が最初に通知を出した当時は政治色の強い団体や急進的な団体を教育現場から排除する狙いがあったが、こうした方針が守られない事態も確認されているという

 ふーー。
 まだまだ親たちの戦いはつづきそう。

 というより、LGBT活動家を出入り禁止にはできないの?
 そもそも講演してほしくないのよ。
 だって中立性が守られているか分からないし、いままでしてきたこと(ネットリンチ、グルーミング)を許すことはできないし。

 LGBT理解増進法には、学校教育には保護者の理解が必要と記載されていたでしょう?
 LGBT教育自体には納得しているけど、危険な思想をもつLGBT活動家には多くの保護者がNOをつきつけているのよ。
 もう出入り禁止にしてほしい。

 この書き方だと『中立性』を保っているかどうかの判断は、学校任せになるのかしら。その辺学校ごとにバラつきがでないかしら。
 やっぱり一律に禁止にすべきだと思う

 うちの学校にもよく外部のひとがくるけど、大体水道局とか消防署とかなんだよね。ああ、音楽家とか演劇のひともくるか。
 でも思想に関する一番デリケートな部分を教免ももってないひとにさせるのは何か違うと思う。何の資格もない一般人だよ、LGBT活動家って。どう考えてもおかしいと思うんだけれど。

 現職の参議院議員の西田昌司氏も「危険だ」と言っている。
 LGBT理解増進法の成立過程でも、原案にあった「民間の団体等の自発的な活動の促進」は問題ありとみなされ、わざわざ条文から削られた。

『この部分を直したら講演していいよ』『中立性をもってくれたらOK』ってそんな段階じゃない。
 LGBT活動家には教育現場から出ていってほしい。
 LGBT理解増進は、保護者と日本国で考えるから、とにかく危険だから出ていってほしい。

 親には子供の教育に関して権利がある(義務もある)。LGBT活動家にはない。なんの責任も権利もない人に、軽々しく教育現場に立ち入ってほしくないの。ほんと、頼みます。

 LGBT活動家は教育現場に入らないでください。
 手を引いてください。
 お願いします。

 スクラップブックにつづく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?