《畳の大きさ(2)》

畳の大きさに関連して、

炉の大きさは「42.5cmの正方形」です。

図面を描く時には京間・関東間どちらの場合でも、「半分は超えない」と意識してます。

実は、茶室図面は最初の線が決まれば、すべての大きさは決まります。

数学の問題を解いてるみたいです!
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