【第20話】「感情を封印せよ！」

こんにちは！
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。

この４コマ漫画の内容は主に、霊能を仕事にしている私たち
霊視経営コンサルタントが、日常どのように感じ、どう送っているのか？
幼少期からどのように過ごし、今に至るのか？
を始め、珍事から、私たちならではの超常現象までを描いていきたいと思います。是非お楽しみください(*^^*)

桜賀和

【20話文章版】

感情は持続しない。

「あの時、何を夢見て燃えていたんだろう…？」

などと、早ければ翌日には燃え尽きている。

恒常性維持機能、ホメオスタシス。

決心をしたのに、歩みを止めたくなったり、
不安や恐怖が襲って来る。

人間の脳は生命維持をするために、
慣れ親しんだ環境、から飛び出すことで、
身の危険が起こらないように制御している。

それを、恒常性維持機能、ホメオスタシスと呼びます。

では、自営業の方たちはどうしてるのか？
一緒に仕事を始めた当初、タカさんはどうしているか、見てみました。

何やら調べています。そして、良いものを見つけたようです。

調べて、すぐやってみています。その速度、骨髄反射並みです。

知って、直ぐ行動して、当たり前のように習慣化させています。

一喜一憂しない。感情で進めない。淡々とやっていくので燃え尽きる、

や、やる氣が出なくて…などという事は無い、ということを知りました。

成長するには、感情を封印し、淡々と毎日、その行動を「当たり前」
にすること。そして、効果があれば継続し、なければすっぱり止める。

そのスピード感は見えない世界（運や光の存在）も好ましいようです。