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【第4話】困難極める霊視鑑定※師、友野視点

こんにちは!
霊視経営コンサルタントの桜賀和です。
この4コマ漫画の内容は主に、霊能を仕事にしている私たち
霊視経営コンサルタントが、日常どのように感じ、どう送っているのか?
幼少期からどのように過ごし、今に至るのか?
を始め、珍事から、私たちならではの超常現象までを描いていきたいと思います。是非お楽しみください(*^^*)


桜賀和

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私が一番初めに師匠である友野高広に霊視鑑定してもらった時のことを描かせて頂いています。その内の第3話目。

東京で落あい、個室で霊視鑑定をしてもらったのですが、かなり慎重に見ていてくれたなぁと思い出します。この漫画は後から聞いたらこんな状態だったそうです。

師匠が何に混乱していたのかというと、霊障というのは通常、低いエネルギーに低いエネルギーのものが寄ってきて様々起こるものなのです。なので、高いエネルギーの方が霊障が起きるというのはありえないのです。

この時友野は私の中のものに微かに氣がついていたようなのですが、相手が隠れるのが相当うまく、また当時の友野としたらありえないケースの霊障なので、様子見をしたとのことでした。

こぶし大のカナブンは家の通路に2匹現れ、私は家の中なのに監禁状態にされ、トラウマになりました。これ以来、ずっとカナブンはソフトボール大の大きさだと思っていました。

未だにカナブンはトラウマで見るのも困難です(笑)





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