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🌸季節を楽しむ暮らし🍀 🌸 丁寧な暮らし🍀 🌸丁寧を意識すると大切な一日になる🍀 美容…

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🌸季節を楽しむ暮らし🍀 🌸 丁寧な暮らし🍀 🌸丁寧を意識すると大切な一日になる🍀 美容師をしながらアーユルベーダ、発酵食品、ハーブ、アロマをhitomi流発信しています🌿🌿🌿   https://aboutme.style/sakura_hitomi_

最近の記事

  【自分らしく生きる】

  【季節を楽しむ丁寧な暮らし🍀】 「自分らしい」ってなんだろう? 「自然で心地よくいられる自分」は どんな自分? つい最近まで すごく悩んでいました! どんな言葉で 何を発信し 伝えたいのか? ある時 気づいたんですよね! 発信すること 発信できることを 私は 探してるんだなって!! わざわざ調べたりしてる… 背伸びしてる 無理してる だから 何だかしんどくなってきて 立ち止まってしまったんです。 そんな時 たまたま 頂いたことばが とても 心地よく心に響

    • 春到来🌸🌸🌸

      《花粉症対策😷》寒かった冬は家の中に引きこもりがち 春の訪れとともに何だかウキウキワクワク お出かけしたくなりますよね! それなのに くしゃみ鼻水💦 ウーン(*_*)花粉症🎄🌁😵辛いですよね 私はほぼ一年中ムズムズ 通年生の花粉症で辛い思いをしてきました。😥 でも最近 腸内環境を整える事を意識したり 毎日のルーティーンで緩和してきました😃✌️ ご紹介したいと思います! 《鼻うがい》 ホコリ、花粉、ウイルス、細菌などが呼吸を通して鼻の中に付着しているので生理食塩水で洗い流

      • 心地よくハッピーな毎日🌸

        心地良く暮らす私は8年前ぐらいにヨガに出会いました。 その頃、少しずつテレビなどでヨガを見る機会が増えていたので 「やってみたい!」って思っていました。 でも美容師で小さい息子がいる私には参加出来るスタジオはないかもなって思い、諦めていたのですが、偶然にも友人がヨガを初めたと聞いたんです!! しかもスタジオはすぐ近く! 早速、頼んで連れて行ってもらいました。 初めてレッスンをうけた印象は 身体が硬いうえ、体幹なるものは0という感じ(トホホ💧) 呼吸も浅くポーズの途中で気分

        • 『嫌われる勇気』アドラーの教え         心に刺さった言葉達

          人生全体うすらぼんやりとした光を当てているからこそ、過去や未来がみえてしまう。 いや、見えるような気がしてしまう。 しかし、もしも「いま、ここに」強烈なスポットを当てていたら、過去も未来も見えなくなるでしょう。 過去にどんなことがあったかなど、あなたの「いま、ここ」にはなんの関係もないし、未来がどうであるかなど「いま、ここ」で考える問題ではない。 「いま、ここ」を真剣に生きていたら、そんな言葉など出てこない。          「ほんとうはこれがしたいけど、やるべきときが

          【自分らしく生きる】

          人生最後に乗りたい車は?私なら『MINI』と答える(^^)

          私は20代から30代にかけて10年間イギリス車のMINIに乗っていました。 見た目の可愛いさからMINIに乗りたいと思い始め、友人や家族に話すと、故障が多く、維持費がかかる不経済な車と悪評ばかり…。 私は、この頃、独身でしたし、自由になる貯蓄もそこそこありました。 欲しいと思い出すと他の車には魅力を感じなくなりました。 「何とかなるさ」という思いで、ディーラーのショウルームへ行き、購入する事を決めた😄 支払いはキャッシュでどーんと支払い(おぉ!) 頑張って働いた自分へのご褒美

          人生最後に乗りたい車は?私なら『MINI』と答える(^^)

          痛い思いした後の優しさは心にしみる💞

          息子は高校のサッカー部員⚽️ ある日、練習中に、グキッっとやってしまい、1.5倍ぐらいに腫れた足で帰宅💨 次の日、左足が痛くて地面につけられない状態になってしまった。💦 不安な思いで、整形外科へ行きました。 受付を済ませ、私の肩を貸して歩きはじめました。 すると、あるおじいさんに声をかけられました。 「足が悪いなら、車椅子を使えばいいのに」っと…。 突然の声かけに、私と、息子は驚いて、「車っ椅子ですか?いえいえ、高校生で若いですし、車椅子なんて申し訳ないです。」っと返事しまし

          痛い思いした後の優しさは心にしみる💞

          誰かにすすめられた事より、自分のやりたい事をやろう💫

          私は高校卒業後、両親が安心するであろう一般の会社へ就職しました。でも一年足らずで退職した。私が以前から興味があったのは、ファッションやヘアーメイクでした。本当はそういう勉強が出来る学校へ進学したかった。        でも、両親には進学という考えはない上、美容師など理解してもらえない世界でした。     説得しようともせず、就職の道を選んでしまったのです。 就職したものの事務職は向いていないとハッキリと分かった。 ある日、「自分で学費を払うので、専門学校へ行きたい。会社は辞め

          誰かにすすめられた事より、自分のやりたい事をやろう💫