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櫻坂46

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【一部有料部分あり】その場所に松田里奈がいる理由ー櫻坂9th「自業自得」における、キャプテンではなくメンバーとしての存在感 毎日note #40 有料な日曜日 2024年6月9日付

【一部有料部分あり】その場所に松田里奈がいる理由ー櫻坂9th「自業自得」における、キャプテンではなくメンバーとしての存在感 毎日note #40 有料な日曜日 2024年6月9日付

これはおそらくなのではあるが、櫻坂を推している皆様の中で、松田里奈というメンバーがどんな役割を果たしているかをご存知ない方には、なかなかお目にかかれないだろうと自負はしている。

それは推しメンだから、ということ以上に、一人のメンバーとしてどれだけ必要不可欠な存在か、ということを今回の9thでもこれでもかと叩きつけてきたように思うから、というのもある。もちろん他にもたくさん理由はあるけれど。

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熱量を数字で可視化せよー櫻坂46 9thシングル表題曲「自業自得」史上最速100満開再生達成 毎日note #38 特集の金曜日 2024年6月7日付

熱量を数字で可視化せよー櫻坂46 9thシングル表題曲「自業自得」史上最速100満開再生達成 毎日note #38 特集の金曜日 2024年6月7日付

こう、ずっと櫻坂を追ってきていると、もちろんその前身の欅坂時代を含めて、界隈の熱量というのは肌感覚でわかってくる。
それは主にSNSの動きだったりが最も多いのだけれど、量的にはどう変化しているか、なんとなくという曖昧なものではなく、しっかりとした形で表したものが欲しくなる。

私自身は今まで書いてきたとおり、ガチガチの文系人間なので、ある意味そういった曖昧さが心地よく、そこにずっと安住してきたとい

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やはり動いていた9thー何も言わずに進めていたところに本気を感じる 毎日note EX 2024年6月3日付

やはり動いていた9thー何も言わずに進めていたところに本気を感じる 毎日note EX 2024年6月3日付

偶然とはいえ、要素が揃うというのは人間の感覚を期待にも不安にも振れさせてしまうもので。

4月5月辺りから、乃木坂日向坂の坂道始め、他の秋元グループから新曲発売延期の情報が流れてきて、櫻坂への影響を心配する声が当然上がり、しかもそこにプラスしてどうしても9thという序数が持つ意味合いが頭から離れない、そういう要素が掛け合わさると、不安が勝手に増幅してしまっている人が多いように見受けられた。

私に

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毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり)  2024年5月13日付

毎日note #13 エッセイと小説の月曜日 3rdアニラ承認欲求一回限りの限定公開ーそれだけでは終わらない何かの足音がする(公開後の追記あり) 2024年5月13日付

3rdアニラにおける「承認欲求」は、アニラ参戦の私は両日ともこの目にした。
実は、2023年のツアーは6月1日の大阪がラストだったのだが、この日は「Start over!」の客前初披露。
そこから単独LIVEがなかったために、純粋にBuddiesしかいない空間で披露したことがなかった。私も生で観るのは初めてだった。

こだわりを感じた曲で。

いつもの曲以上に、全体を揃えることに特化したというか、

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