【一択の恐怖】
都会って、選択肢に溢れていますよね。
例えば歯医者。
以前住んでいた綱島だと駅周辺半径300m内だけでこれだけの選択肢がある。
(これ以外にももっとあったような?)
急に歯が痛くなって、かかりつけ医が休診だったとしても、潰しが効く。
「佐久穂町 歯医者」で検索したら・・・
お!意外といっぱいあるじゃん!と思ったら、縮尺が2kmだった^^;
でも、佐久穂町内だけで見ても、歯医者は4院あります。
病院系は合う/合わないの心配があると思うけど、佐久市まで行ったら選択肢は増えます。
田舎に行ったら「そこしかない」という状況に陥るのでは・・・?という一択の恐怖は杞憂でしたね^^;
選択肢は都会に比べたら減るには減るけど、近隣市町村まで視野を広げれば一択ではなさそうでです(車移動だと佐久市くらいまでの距離はそんなに問題ではありません)。
児童の医療費的にも、県内であれば町外であっても医療証の助成は受けられるそうですし。
息子が歯科治療が必要なので、いい歯医者さんと出会えるといいなー。
そいえば綱島にいた頃も、あんなに選択肢あっても結局受診したことあるのは1〜2院のみだったなー。
都会はむしろ選択肢飽和かも?
ちなみに
佐久穂町内の病院一覧などの情報は、役場のこども課に行けばこんな冊子がもらえます^^
ご参考までに。
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