my story サイエンスとアート
今日は先日行った21日間連続発信チャレンジの主催者である風井麻希さんの特典セッションの日でした
直後のつぶやき
アカウントは2つ
実は私、2つnoteでアカウントを持っていて
21日間チャレンジの初日、予定していたアカウントではなく、別アカウントを使うというドタバタ劇がありました
元々、理学療法士としての発信を定期的に行えるようになりたいという思いを元にこのチャレンジに参加したからです
元々使用を考えていたアカウントはこちら(今はほぼ稼働していませんが)
でも、なんか違うかもという違和感から今使用しているsakのアカウントへ変更
自分を全部使い切りたいという思いを元にこちらで発信をすることにしました
そして発信してみると、元々考えていたPTとしての発信だけでなく、どちらかというとsakとして自分らしく生きるってどういうことだろうというテーマで発信することが多くなりました
「自分をすべて使い切る」をモットーに発信してきて
そして私の中でで外せなかったのが
どうやって働くのかということ
だということに気づきました
そうやって考えてたどり着いたのが
フリーランスPTという働き方をしながら在宅領域での困りごとに向き合っていきたい
という思い
ここはだいぶ固まってきて、では具体的にどんな人たちに向けてどんなことが提供できるのか、ということを今考えています
今のもやっとの正体
やりたいこともその思いも固まってきた
固まってきたけれどもやっとする
以前のようなもやもやもやもやーではないけれど
うーん、なんかすっきりしないなーという気持ちがあることを今日お話ししました
自分の中では理由はそれなりに分かっていて
それは自分が悩んで悩んで「自分らしく生きる」「自分をすべて使い切る」に向き合ってきたように
同じように悩んでいる人たちのサポートもしたいなという思いが出ているから
そしてどうやってサポートしたいかというのも考えていて
ホロスコープを使ったキャリア支援
をしたいなと漠然と思い続けてきました
今回文字として初めて記事に書きましたし、麻希さんにも初めてちゃんと言語化して伝えたし、内心ちょっとあせあせっとしています
なんであせあせしているかというと
理学療法士である自分がホロスコープを使ってキャリア支援をしていく
ということに対して
すごい、すごい、すごい、抵抗があるからなのです
この抵抗感がもやっとの正体なのだと、気づいてはいたけれど、ようやく言葉にして外にだすことができました
相反する2つ
理学療法士とホロスコープ
文字にすると、全然つながらなくって、なんというか横に並べるのもはばかられる気持ちになるのですが・・・
どちらも私の中の大切な要素で
だけど混じり合うことはない2つの要素だと思っていたのです
そんな思いを伝えると、
「私には全然不自然じゃないですよ」と麻希さん
え??と私
なーるーほーどー!!!
確かに、それはストーリーだ、とてもすっと腹落ちする感覚があった
サイエンスとアート
理学療法士 と ホロスコープ
サイエンス と スピリチュアル
なんとなく同時に扱っているというのはどうなんだろう、信用されるのだろうか、なんていう思いがあったのだけど
よく考えたら私はずっとこの思いを持っていた
理学療法士になって、EBM(根拠のある医療)が重要視される時代に教育を受け、その考えに根拠はあるのかという思考が身についていた
でも、実際に患者さんは1人1人違うし、病名は一緒でも帰る家は違うし、なんとかく画一的な医療を提供することに違和感を感じて大学院は心理学系の分野に進んだ
そこで勉強したテーマは
サイエンスとアート
医療はこの両方で構成されるのだと知り、両方を提供できる人になりたいと今現在も思っている
そのテーマがよみがえってきた
あー、つながっている
私の中ではいつでもこの2つは相反するものではなくて、同時に存在するものだったんだなと
そんなことにも気づけた
決まれば動きたい
私の中でのストーリーを言語化したい、これが今回のセッションでまず見えた課題
しかし、これにはたぶん時間がかかるので今回のnoteだけではなく、何回かにわけて発信したいと思う
そしてもう1つ見えた課題
課題というか、ホロスコープを使ったキャリア支援についても具体的に動いてみたいと思う
というかいつぞやか勢いでグーグルフォームで募集の案内だけ作ってた笑
さすがに修正するけど近日中に募集してみたいと思う
ということで、面白そうだなーやってみたほしいなーの方いたらスキやコメントお待ちしています!
一度モニターさん募集して、商品にするための意見をどんとお聞きしたいと思っております!
長くなってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!!!
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