自分の中で繋がらない、相反すると思っていた2つ
どちらも大切なのだけど、それをどうやってまるっと捉えたらいいか、うーんとなっていた
"sak"というストーリーとして捉えれば全く不自然ではない
と言われて
なるほどーとしっくりきた
さすがだなと思った時間でした
言語化する前の備忘録

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