読書レビュー:樺沢紫苑さん著書『アウトプット大全』

こんにちはThe Splendid、SAKUです！
普段は整形外科医として働きながら、音楽活動しています！

今日はこちらの本のレビューをしたいと思います。

学びを結果に変えるアウトプット大全 (サンクチュアリ出版)

はじめに

アウトプットが大事というのは、何となく理解しているつもりでした。

何故ならアウトプットの時こそ記憶が定着すると子供の頃から何となく理解していたからです。

だから医学生の頃の試験などは「アウトプットが命！」とばかりに一生懸命勉強した内容を問題を解くなり、書くなりしてきました。できるだけアウトプットをたくさんしてきたつもりになっていました。

実際読んでみて

しかし、今回この本を読んでみて「アウトプットの重要性」を本当の意味で理解していなかったことに気付きました。

また

・アウトプットの量
・アウトプットのやり方

が、まだまだだったということに気づきました。

まとめ

この本を読んでから

「インプット3、アウトプット7」

を意識して、読んだ本や聴いた音楽の感想を積極的にSNSなどでアウトプットしようと心に決めました。

まだ中々できていない部分もありますが、できるだけこの比率を意識して、日々努力していきたいと思います。

本日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
よろしければフォローとスキを何卒、よろしくお願い申し上げます。

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