いつまでも変わらない"あいつ"
幼稚園の時から食べてる
シンプルにすごいと思っている。
幼稚園の時から親しんで食べ、尚ペースは変わらず食べ続けてる食べ物。
大人になるにつれて、味覚が変わっていくことがありますよね。
バナナ好きで毎日食べてたのに、月に一回食べるか食べないかになったり、苺のぶつぶつした見た目が嫌いで食べることができなかったのが、いつの間にか「イチゴビュッフェ行きたい」って言うようになったり。
数え切れないほどあるんじゃなかなと思いますね。(わかんないけど)
幼稚園の時から食べている、そいつの名前はこれだー!
梅ねり
https://nobel.jp/art/shosai.php?art=91
この子なんですよ〜タイトルで"あいつ"とか、さっきは"そいつ"とか言っちゃったんだけど、大事な大事な親友です。ズッ友。(死語?)
仲良い子ほど気を許しちゃう感じですね。
習字教室に行く時も、バレエ教室に向かう時も、中高の行き帰りも、ずっとポケットorカバンの中には 梅ねり です。
すごーーーーー!!!
大学で同じ学科の子にも「なんで梅ねり入ってるん?」って突っ込まれたぐらい。というか意外と知名度が高い 梅ねり 。
ハマるポイント
・飽きのこないシンプルな味(ちょっと塩辛いからお子さんは注意)
・適度な量
・食べやすい小粒サイズ
・ダイレクトに塩梅感ドーーーーーーン!!!サイコーーーーーーー!!!
・変わらないパッケージ
・噛んでも顎の運動になるし美味しい、舐めても口に長時間あって美味しい
・真っ赤な見た目が可愛い(ちょっと不気味でもあるところがちょっと癖のある女の子と似てる気がして好き、いやこれ気持ち悪いな)
・よくわからない梅のキャラクターがいる
などなど
https://nobel.jp/art/shosai.php?art=91
マニアックなファンが多い(と思う)
老若男女ファンが多いのですよ。多分。
コンビニで梅ねりを買おうと思ってレジに並んでいたら、「私も好きで、今から買うところよ〜」と知らないお婆様に声をかけられたことが2回。(2回だけ?というツッコミは無しで)
「地味に美味しいよね」って友人と笑いあったことが8回ほど。(微妙な回数)
なかなか嬉しいですよね。知らない人と適度なコミュニケーションを取れる。こういう経験をした後は、自然と顔がほころんで笑顔になってる気がするんですよね。私はなりました。ナチュラルに幸せゲージがあがります。最高じゃないですか。心ホットあったか万々歳。(なんじゃそりゃ)
まとめ
・梅ねりサイコー
・昔から変わらないものがあるのが嬉しい
・マニアックな繋がりをごくたまに感じることが幸せであったりもする
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