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Photo by
ojakijaki
歯医者あるある
こんにちは
歯医者あるあるをご紹介していきたいと思います。
◉痛かったら手を挙げてと言われても挙げづらい
◉歯磨きしてないと、汚れてないか不安になる
◉自分の唾がめちゃ飛んでくる
◉口開けすぎて顎痛い(特に奥歯)
◉麻酔の後のふわふわ感がなんとも言えない
今回は歯医者あるあるを考えてみました!
いかがですか?思い当たる節はありましたか?
歯医者さんって、無駄に力入ったりしませんか?
私は、なってしまいます😅
◉歯学部生なりに、患者さんを和らげる方法を考えてみました。
◎リラックスさせるために音楽を流す。
雨音、雷音、自然の音などを聴くとリラックス効果が高いと言う。また、このような音と一緒にジャズ、クラシックなどをミックスして聴くことにより、更にリラックス効果が高まるそうです。
確かに、よくオルゴールが流れていたりするのはそーゆー意味なのかもしれませんね、
他には、
◎体をさする。
病院ではよく見かけるかもしれませんね。
そのような現象をゲートコントロール理論と言います。
ゲートコントロール理論とは、痛みを感じた時にその痛みの部位の周辺に触れる(触刺激を与える)ことで、触刺激が痛みを感じさせる経路を阻害し痛みを和らげる理論のことを言います。
それにしても痛いものは痛いと思うし、緊張もすると思います…
そんな中でストレスをできるだけ感じないような歯医者を建てたいなと思います!😊
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