「自分はどうしたいか」をちゃんと聞こう
迷う時に起こりがちなこと
最近、必要に迫られて商品・サービスを探していて、でもなかなか決まらないということが起こっていました。
なんだか袋小路に入ってしまった感じ。。。
その理由は
よく考えてみたのですが、決まらない理由は、
「自分が具体的に何が欲しいのか明確になっていない」
からでした。
それは決まらないのは当然といえば当然・・・
まずは自分のニーズを明確にする
そこからもう少し踏み込むと、そもそも
「自分はどうしたいのか」
が明確になっていることが必要なのだな、と。
ここがブレてしまうと、その先に選ぶことがチグハグになってしまいがち。
自分の声を聞く
私の場合、実は考えてもあまりちゃんと答えが出ないタイプなので、
体を動かすことにしています。
集中して、体を動かして、頭の中を整理します。
たいていは、これで解決するのですが、なぜか今回は少し頭で考えすぎました・・・反省。
紙に書き出す
もう一つ、頭で考えすぎて煮詰まった時は、紙に書き出していくことをします。
「手書き」はタイプするのと頭の違うところを使うそうなので、頭を整理したいときにはあえて紙に書き出すようにしています。
明日は、一通り「自分がどうしたいのか」をしっかり聞く一日にしようと思います✨
******
「自分の声に耳を傾ける」のに、マインドフルネスセッションも、おすすめです。体を使って今の自分自身に耳を傾けていきます。
定期的に体を無理なく動かしたい方はオンラインヨガもおすすめ✨
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?