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自己理解→GOALを決断する

先にGOALは設定しない。
自己理解>GOAL
得意なことを知る
強みを生かす

他人との比較は無意味
なぜなら、人それぞれ特性が違うから
自己理解は自分の体にアクセスする
経験→どんな動詞

親・上司・SNSをMIXさせて、自己理解している人が多い
それは自己理解ではない
人から形成された自分になる

理念・適正>職業
自己理解→職業内容 ここにフォーカスを当てる
登る山は職業内容にある!
強み・得意=タイプ
業務内容=技

初めからコンサルになりたい、医者になりたいは違う。その前に適正を見極める。なりたくても適正がなければうまくは行かない。

自己分析が大事。職業名で仕事は決めない
かっこいい、憧れでGOALを決めない。

適材適所が作れればマネジメントはいらない
→メンバーが自走する、やりたくてやる状態になる

会社は自己実現の場所ではない
→自分で機会を作る

先にGOALを決断する

人間にはクリエイティブアボイダンスがある。
こいつの機能が働く前に宣言する!

作業や課題を回避するために行われる心理的行動。 クリエイティブアボイダンスは、新しいことや未経験分野の物事を始める際に、言い訳や出来ない理由を探して先延ばしすることを指し、Creative=創造、Avoidance=回避という意味から、日本語では創造的回避とも呼ばれている。

自分の肯定=現状維持 でしかない
今日が集大成、自分の最高傑作が今日である
つまり、今までのパターンを変える必要がある

思考
行動
生活リズム

パターンを変えるのと不安と恐怖はセット
嫌になって当たり前

GOAL
外部刺激はいらない
無意識の領域
焦らない
体が内発的に動くか

現状
RASが発火
空白を埋めたがる(=脳みそがフル活用)
OSのアップデートが大事

GOAL設定

定性:どんな状態か
メリット:パワー・エネルギーがもらえる
デメリット:ネクストアクション出ない(現実が進まない・行動できなくなる)
定量:いつまでに何を行うのか
メリット:ジャッジができる、明確になる、現実が進みやすい
デメリット:GOAL(数字)からプレッシャー・ストレス受ける

GOALの設定の定義

want to
複数
現状の外側

システム1
直観・無意識 97%
システム2
意識・思考 3%

セルフトーク
言葉→思考→人格→人間関係→環境→人生変わる

なりたい自分で管理する

今の自分に言いたいこと
・焦らない
人のSNSをみて憧れを抱くのはいいが、自分は自分
自分の人生にフォーカスを当てる
人の人生を生きようとするな

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