#097.茜色の夕日。

茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すことがありました
短い夏が終わったのに
今、子供の頃の寂しさが無い

-フジファブリック　茜色の夕日-

いや～8月終わったやん。今日から9月やん。夏の終わりはなんだか切ないよね。まだ暑いけど(;^_^A

4月末からnoteを本格再開して約4か月が経過しました。フォロワーさんはなんと700人に！当初は10人（ほぼ知り合い）だったので、なんと70倍です。よくぞここまで来たものだと自分でも驚いております。

フォローして頂いた方、スキしてくれた方、記事を読んで頂いた方、改めてお礼を申し上げます。有難うございました。

先日、高校からの盟友である出口くんに会いに行きました。出口くんは往復書簡シリーズ（だいぶ止まってるけど汗）の相手でもあります。以前書いたレンタル話聴く人サービスの相談に乗ってもらってました。

おっさんたちの往復書簡｜出口庸平｜note

その帰り道、ぱあっと開けた田んぼがあって、その向こうの町に夕陽が沈むところに出くわしたのです。

青と茜の溶け合った境目のない色が好き。

雲一つない空だったなぁ。

９は完結・完成の数字であり、新たな始まりの数字らしい。

何かが終わって、また何かが始まっていく。そんな予感がする9月。

みなさんにとっても、よい月でありますように。

ほな、また。