100円ショップ戦略~noteと電子書籍で収益を上げる方法~/小説家になるための戦略ノート電子書籍への道1
創作活動で食べていくのは、もう難しくないんです。|まだ仮想通貨持ってないの?|イケダハヤト
http://www.ikedahayato.com/20180703/76207655.html
7月2日 noteの定額制マガジンで生活できるか、あなたのフォロワーの数字でシミュレーションしてみませんか|林伸次 2018/07/03 08:14
https://note.mu/bar_bossa/n/n090957189909
小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明(2013年 12月29日 09時13分~2018年 06月26日 21時35分 感想 136件 レビュー 2件 ブックマーク登録 1,087件 総合評価 2,765pt 文字数 984,601文字 現在307話)
https://ncode.syosetu.com/n4163bx/
note+ノベルバ+アルファポリス+電子書籍でエッセイ、小説を収益化しつつ小説家を目指す日記(小説投稿サイト『ノベルバ』)
https://novelba.com/works/860215
米津玄師 MV「Lemon」と理想の小説家生活/マグネット活動報告、ときどき書評日記(小説投稿サイト『マグネット』)
https://www.magnet-novels.com/novels/53308/episodes/45206
マグネット「グランギニョール ~少女人形絢爛演武~」が凄い!チャットノベルはブームになるのか?エッセイ電子書籍化計画/小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n4163bx/306/
『ノベルバ』という小説投稿サイトで、ユーチューブのようにPVが収益に繋がる報酬プログラムができたり、アルファポリスなどでも投稿インセンティブというアクセス数によってポイントが溜まって、アマゾンポイントなどに変換できるサービスなどもできた。
イケハヤ氏、林伸次氏の記事に触発されて、noteに有料記事を作成していこうかと思う。
その辺りをまとめて、小説家になるための戦略ノート電子書籍版も制作予定です。
この話、何回も言ってますが、実現したことがないですが、今回はできそうな予感。
noteというプラットフォームのお陰でもあるが。
さっき、PCの調子が悪くて(中古なので)、突然、落ちちゃったのですが、記事が消えていなくて助かりました。
記事の自動保存機能できたのかな?
数年前は全部、ごっそり記事が消えてしまって心が折れることが多かったですね(泣)
ここから先は具体的な戦略になるので、電子書籍用の準備記事でもあるので有料記事になるが、大体、上のノベルバ、マグネットのエッセイ読んでもらえれば分かるようになっている。
おいおい、100円ショップ戦略なのに、なんで500円課金なのか(笑)と思うかもしれないが、書いてるうちに、戦略の肝であり、かなりの重要記事になってしまったので高めに設定してます。
本当は1000円ぐらいにしたいけど、お菓子セールス時代の安売り、特売体質という弱点が出てしまってます。
はあちゅうさんが300円/1記事課金なのに強気な設定ですね(爆)
イケハヤさんなら1000円ぐらいには設定するはず。
『戦略は見えざるもの』と言われますし、本当はこの部分は隠しておきたい部分です。
この四年間のノウハウ、知識も詰まってますし、コメント観てたら、投稿サイトの種類とか特徴など初心者向けの基本記事も書いていこうかと思う。
そういう僕にとっては当たり前の知識も、意外と知らない人は多いし、基礎編として『小説家になるための戦略ノート』の307話の内容の重要部分をまとめる意義はありますね。
隙間時間で307話全部読もうとしたら、一ヶ月以上かかるでしょうね。
イケハヤさんや林伸次氏のように最初から上手く行くのは難しいので、経費をあまりかけずに、段階的に収益を拡大する戦略を取ります。
凡人向けのものになります。
とはいえ、結局は本当にあなたがヒットしないと、それなりの収益にはなりません。
これは僕の小説の実体験とか、note、VALUなどでインフルエンサーひとり勝ち状態を見ても明らかで、漫画、映画、音楽業界でも同じような感じになっている。
今のネット小説の世界が圧倒的なPVを誇る「小説家になろう」中心に回っていて、「異世界転生小説」「VRMMO小説」(バーチャルリアリティのゲーム小説)などの「ファンタジー小説」のジャンルか、悪役令嬢、婚約破棄などのテンプレ的な「恋愛小説」以外はあまり受けない傾向にあったりします。
書き手からジャンルの独自性を期待されていたKADOKAWAの小説投稿サイト「カクヨム」は結局、「異世界転生小説」「VRMMO小説」に傾いていくしかなかった。
だから、「アルファポリス」や「KADOKAWA」は最初から「小説家になろう」の人気作を書籍化していったし、PCサイトもあるがスマホアプリ中心で展開していく小説投稿サイト「ノベルバ」に至っては「小説家になろう」から作品を取り込めるという機能があり、某中国の無断転載サイトではないけど、「小説家になろう」の人気書籍化作家(出版社の編集者に許可を取ってだが)を取り込んで自分のサイトのPVに繋げる戦略に出ている。
小説だけではなく、イラスト、漫画、アニメ、ゲーム、Youtubeなど多くのクリエーターがひしめいて時間の取り合いをしている現在では、本当に実力があり、継続的に努力できる人のみがひとり勝ちになる世界になるかもしれません。
究極的には米津玄師や宇多田ヒカル、 イケハヤさんがライバルになるような世界にいきなり入っていくしかないからです。
今ではWEB小説の世界の歴史書みたいになってる『小説家になるための戦略ノート』(307話)を僕は四年ぐらい書いています。https://ncode.syosetu.com/n4163bx/
『小説家になるための戦略ノート』アルファポリス版
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170
今年は『小説家になろう』→『アルファポリス』に記事を転載してリンク切れなどを修正したりしてますが、たった四年でなくなってしまったブログや『小説家になろう』から退会した人が非常に多いです。
でも、その一方で、僕がフォローしてるお気に入り作家さんのうち、数人が小説家デビューしていきました。7人ぐらい?/172ぐらいの確率なので4%ぐらいですかね。何故か書籍化作家さんにフォローされることもあるのですが、売れるためのヒントを少しでも掴もうという姿勢が凄い。
『小説家になろう』で作家になれる確率は1%切ってますので、たまたまだけど確率が高いですね。
僕もこれほどエッセイが読まれなければ、小説家になることを諦めていたかもしれません。
エッセイの読者効果もあって小説も読まれることは読まれて、そこそこ評価してもらってる作品もあります。
それで四年間も続けることができたんだろうね。
まあ、今年はエッセイ、小説は他の小説投稿サイトへの転載ばかりであまり更新してないので、自分で占った易占いの予言通りに『休息の一年』になってますが、こういう将来の構想を練る潜龍の時代ほど楽しいものはない。
竹村さんは潜龍について次のように表現されています。
「潜龍とは飛龍の素質を持ちながら、
今は実力を蓄えるために潜み隠れている者である。
世の中が移り変わっても志を変えず、
世間に名を知られようともせず、
世の中から隠遁したような環境にあっても、
不安や心配を抱かない。
認められなくても、悶々とするようなことはない。
泰平の世には進んで行い、
乱世にあって志を行えない状況であれば、身を引く。
確乎として初志を失わないものを潜龍という。」
『乾為天の龍:リーダーの易経』より
http://bloom.at.webry.info/200802/article_1.html
成功するのに必要なものは才能もあるが、もはや、タイミングとか運かなと思ってますが、とりあえず、現状ベストな基本戦略を書いてみます。
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