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1歳児母、喃語についての発見!

こんばんは!さかもとです。

つい先日、カタコトの日本語を話し始めた娘の成長について考えていたらいくつかの事に気付きました…!

まず、1歳児の娘が順に覚えていった言葉を振り返ると、最初と最後の文字が一緒の単語(赤ちゃん語👶)が多いということ…です!

まんま
ぱぱ
じーじ(おじいちゃん)
ばーば(おばあちゃん)
くっく(靴)
こっこ(抱っこ)
ねんね(寝る)
ぱっぱ(おっぱい)

その他、繰り返し言葉も多いという事にも気付きました。

わんわん(犬)
にゃんにゃん(猫)
ないない(無い/片付ける)
とんとん(トントン)

あとは、母音が「あ」の単語も比較的多いです。


まま(ママ)
ぱぱ(パパ)
わんわん(犬)
ばーば(おばあちゃん)
ばーちゃん(おばあちゃん)
かーちゃん(お母さん)
かんぱーい(乾杯)
あーかー(開けて)
あくこ(遊ぼう)
あか(赤)
あお(青)
あーい(eye)
たーっち(touch)


そういえば、これって日本語だけなのかな…?
そんなことを思い、ネット検索してみたところ、

どうやら喃語は世界共通らしいです!

※ネットでさくっと調べただけなので、喃語の定義や時期についてはちゃんと調べ切れてないのですが、ご了承くださいm(_ _)m

喃語、詳しい方いたらぜひお話聞いてみたいです。それくらい、言葉って興味深いなーと思った発見でした。

子育ては日々、発見に溢れています!
大変だけど、面白いです。わくわく。


それでは、また!

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