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[2021年の抱負]NOTEにおひっこし&B面はじめます

新年おめでとうございます。
いろいろあり過ぎた2020年。間違いなく記憶に留まりそうな年でしたよね。

そして2021年。
メインで使うブログ、NOTEに引っ越してきます。(この記事から!)

これまで書いていたブログも、しばらくお知らせ投稿に使い続けます。
が、もうすぐ弊社サイトのリニューアル作業を予定していて(WordPressになります。)リニューアル完了後には、更新停止になります。

NOTEに来るにあたって、
書き物・情報発信をする方、みんな一度は悩みそうな「テーマ問題」
・テーマを絞って書くか?
・書きたいことを書くか?
を、改めて考えてみまして。

元旦のTwitterに、こんなことを書きました。

「なぜそんな事を…?」(周囲困惑)のひとつめ。
B面NOTE(有料)を試行します。

有料NOTEといえば、一般的なイメージは「特に有用で貴重な情報」を有料販売するもの、ですが。当面の運用は

・業務に関連 & お役立ち系(テーマを絞った記事)=A面 は無料公開
・書きたいことを書く系(自分から見て価値がない記事) =B面 は有料公開

にします。この考え方は岸田奈美さんのNOTE(下記)で見かけたものです。「自分から見て価値のないもの」を有料にする話。
昨年後半BloggerとNOTEの棲み分けとか、テーマを絞るか/絞らないかで、ちょっぴり悩んでいて…岸田さんの記事で「おおお!その手があったか!」と。
A面/B面の表現そのまま、真似っこさせて頂きました。

いろいろあった2020年。前半なんて、特に先が見えなくて「仕事、なくなっちゃうんじゃないか…?」という恐怖感もありました。

恐怖感があると、人の選択って手堅くなりますよね。
冷静に考えたら「どちらを選んでも大丈夫」だった事まで、
安全そうな方、手堅い方、正解と思われる方、現状維持…を選んでいた気がします。

でも…特に、調査や情報検索に関わる方は、
一見手堅い選択だけを選ぶの、用心した方がいいのかも?って思います。個人的には、8割強は妥当な選択をするとして、2割弱くらい「へんな選択」を選ぶといいんじゃないかな? とも。

なぜ、そう思うかって?

コロナ禍の前、業界ではAIツール、人工知能が注目を集めていましたよね。
「AIツールが普及する時代、サーチャーが共存し、生き残っていくには?」という議論も見かけました。

安全で手堅くて、正解の確率が一番高そうなことを選ぶのって、
いかにもAIが得意そうなこと、でもありますよね。

一方、コロナ禍の2020年を過ごしてみて、実感したんです。
手堅くて失敗しなさそうな選択って、安心感があるが故に
麻薬みたいなところもあって、
正解ばかり選んでいると、「面白い選択肢」とか「ハイリスクハイリターンぽいやつ」とかを選ぶのが苦手になっていくな、と。

それって「AIっぽい選択肢を選ぶこと」に近くて、
正しい選択がダメってわけではないんだけど、
「いつも同じような答えを出す人間とAIがいたとしたら
 24時間、いつでも文句を言わずに答えてくれるAIの方がいいな」
って未来が、透けて見えた気がしたのです。(ちょっとこわいけど)

もうひとつ

データベース検索の仕事って、文字通り「データ」を扱うから
良くも悪くも、コンピュータと競合するなー、とも思ってます。

人の五感とデータの関係をざっと考えると
視覚 → 画像、映像、テキスト
聴覚 → 音声
触覚 → ハプティック(力覚提示)
味覚 → ?
嗅覚 → ?
(あと、体感覚を入れる説もあり)

… という感じで、視覚、聴覚まわりのデータ化が進んでるんですよね。
ちなみに生物進化的にみると、嗅覚や味覚が古い感覚、
聴覚、視覚は新しい感覚、とされているのも興味深いです。
(進化的に古いとされる感覚は、データ化、データ利活用が進んでない感じですね。)

ここら辺で機械(AI)っぽくない持ち味を強化できるといいな、と思ってるので、五感の解像度に注目していきたいな、と。

最後に業務面では
・緩やかな成長を継続
・ユーザーサポート体制の強化を予定(年明けから。既に準備始動してます)
・Webサイト大幅リニューアルします。(〜春先完了予定)
・(状況見つつ)海外の調査系カンファレンスにも参加したい。

今年はそんな感じです。
本年もよろしくお願いします。

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検索技術者 |知的財産アナリスト。 特許情報普及活動功労者表彰 特許庁長官賞受賞。Nagano / Tokyo http://bit.ly/2uod9Z8 「おしゃれなもの」も、かなり好きです。