【中田ノート】自己分析と就職&転職
ふと思ったんだけど
会社説明会の流れを自己紹介に転用できるんじゃねえか?
ビジョン(=こうなりたいイメージ)
↓
ミッション(=存在意義&具体的な目標)
↓
概要(=歴史)
↓
事業内容
↓
強み(=特徴)
↓
カルチャー(=大事にしていること)
【終身雇用崩壊】
・強みをはっきり自覚している個人を採用する
→職域を絞ったジョブ型雇用
・自分が一番輝けるところに常に居たい
→「自分が一番輝けるのはどこですか?」
・自分の時価総額を高くなるように行動する
→よりニーズ&報酬のあるところに行く
・能力と仕事をマッチさせる
・自分の強みを理解する
・自分の向いている仕事を理解する
→超わからない
→超怖いから、超ここの会社にいる
【自分の能力を知る(己を知る)】
・タグ付けする
→「ハッシュタグをいくつ持ってます?」
1 ポジション #大学生 #
2 スキル #動画編集 #
3 業種 #メディア #
4 経験 #大学中退 #
5 強み #リーダーシップ #フォロワーシップ
#コミュ力 #情報収集力
→”無タグ”なのがダメ
→できることをタグにする
→自分の当たり前は誰かには新鮮
・#を掛け合わせる
→遠いもの同士を掛け合わせる
→希少性を重視する
→いかにライバルを少なくするか
→誰もやってないことをアピールする
・ホットな領域と掛け合わせる
・何か×AI
・何か×インターネット
・何か×メタバース
”ああなりたいからこの仕事を経験しとこう”
・キャリアを逆算する
・レジュメを作って誰かに見てもらう
・今までの行動をまとめておく
・「自分ではこう思うんですけど」
・自分のスキルを高く買ってくれる業界に詳しい人を見つける
【向いている仕事を探す(敵を知る)】
業界固定 or ポジション固定
業界 →有価証券報告書(有報)を見る
・業界1位の有報を見る
・業界全体の勢いがわかる
ポジション →やたら募集されている職種
・音声認識系エンジニア
・動画編集者
・アプリ開発エンジニア
自分のタグ×ホットな業界
与えられた仕事に専念したい人 →大企業
与えられたこと以上に仕事をしたい人 →ベンチャー
→適材適所
【見つけてもらう時代】
SNSタグで発信する
・ダイレクトスカウト採用
・リファラル採用(そういえばあいつどうですか?)
狭く強い人脈<広く弱いネットワーク
・他業種
・他領域
「こんなことができます」
「こういうのでお役に立てます」を一貫して発信しておく
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?