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noteとFacebookの違い(僕個人の場合)

この日にも書いたけど、元々は自己満足的な要素で書き始めたnote。

これまで僕が主戦場?としていた、外の繋がりを意識して投稿してきたFacebookやInstagramと比べると、本音をさらけ出している。

けど、本音をさらけ出したうえで、好きなことを書いているうえで、繋がる人は繋がる。

先週は、noteで繋がった方が2名来店していただいた。

まる社長の計らいで、通販の餃子をご注文いただくこともあった。

感謝やなぁ。
ネットからリアルで繋がってきた。
そりゃそうやね。リアルな人が書いている空間やから。

こんなんmixi以来の感覚やわ(笑)
※そんなにmixiもハマらんかったけど・・・💦

Facebookは、この仕事をしてから、すぐに始めたのでもう10年ほどやね。

スタッフ、学生時代の友人、お客さん、同業者、色々な方と繋がっている。

一度会った方と、名刺交換代わりに
「あっ、Facebookやってはるんですか~」「ほな申請させてもらいます~」という感じで、多くの方と繋がってきた。

今では、何か投稿をすれば、たくさんの方が「いいね!」などのリアクションをしてくれる。

「餃子の通販を始めた」と投稿すれば、多くの方が餃子を買ってくれる。

投稿する際は、仕事のことにしても、プライベートなことにしても、色々な人が見ている、ということを意識している。

やはり「どうみられるか?」を意識している。
それはそれで当然だし、楽しんでやっている。

誤解があるかも?だが、
これからもFacebookでは、
「自分がこうありたい像」
「辻孝太郎を演出」するような
投稿をしていく。

ただ、noteは違うなぁ。
自分の考えていることや、経営のことや、価値観、薄毛のことなどなど。

記録や考えを、つらつらと思うがままに投稿していっている。

※僕はnoteの諸先輩方のように【ハ○】とはいえいません。【薄毛】です。周りから見たら、【○ゲ】やろうけど、、、。

「辻孝太郎を演出」するような意識が、
Facebookと比べると、ほぼ無いに等しい。

noteで繋がっている方は、まだまだ少ないが、おそらくnoteで繋がる人は、僕の投稿を見てくれて、僕と言う人間性をある程度、理解してくれている。

僕もフォローするときなど、その人の自己紹介文などを見て、人となりが分かって、面白いなぁと思ってから、フォローしている。

「この人どんな人やろ?」ということを思いながらサクッと繋がるのがFacebook。

「この人、こういう人なんや~。ふむふむ」と知ってから繋がるのが、note。

こんな感じやなぁ。

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