当たり前のことを疑う癖づけ

今、当たり前にやっていること。

ふと違った視点で見ると、変えた方がええんちゃう?っていうことが見えてくることがある。

「これでやってきたから」

「業界の慣習として、これで当然でしょ」

「前例がないから」

「このやり方がいちばんええはず」

それは全て思い込みかも?ね。

時代の変化が激しい時代。

思考はもちろん、目の前の作業のやり方も常にアップデートしていく必要があるはず、、、。

餃子の仕込みはタッパ?
いや、トレーでもええんちゃう?

天井の柱。
カッコええけど、ほこり溜まってない?
掃除はどの頻度でどの時間にやったらええんやろ?営業前、営業中はあかんよねー。

盛り付けの皿は?
ソースはつける?かける?
試して、食べて、ナンボ。

普通じゃない生ビールって???
お客さんにとって、おもろいよね。
スタッフにとって、誇りが持てるよね。

なんぼでも、まだまだ僕らは成長できる。

そのためには、、、

当たり前にしていることを、常に疑って変えていくための癖づけが必要やねん。

日々の仕事が作業になってたら、、、。

そこで終わりやで〜。

福祉業は今日も嫁さんが頑張ってくれている。

飲食業の近藤マネージャーもそうやけど、、、

僕の考え方を僕以上に理解してくれている彼、彼女が側にいてることは経営者としての僕の強み。

恵まれてるな〜、僕は、、、。

さあ、今日もええ日にしまっせ〜。

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