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答えはシンプル。やるか?やらんか?やり続けるか?

昨日の飲食店経営者仲間(五十六会ではない)との勉強会で、Nさんの話していた内容

「知ってる」と「わかる」の違い

「わかる」と「できる」の違い

「できる」と「やり続ける」の違い

それらの壁って、大きいよね~という話やった

答えはシンプル

物事をうまく運ばせたいなら「やり続ける」までやるだけ


①本を読んだり、ショート動画で見た著名人の言葉を受けて「よし!自分もやるぞ!」の段階は「知ってる」にすぎない。何もしなければ「知ってる」で終わる。

②自分なりにチャレンジしてみる。そこで初めて「わかる」ことがある。当初のイメージと比べて、簡単にはうまくいかないことが多い。

③いったんチャレンジして「わかる」ことができても、自分が実際に「できる」かどうか?は別問題。試行錯誤して、モノにできて初めて「できる」になる。

④「できる」ようになっても、いつか忘れてしまう。継続して習慣になって初めて意味がある。これが「やり続ける」。


この手の言葉

調べたらいっぱいあるんやね

似ているようなものが沢山ある中で、、、僕には、これがしっくり来たかな

当たり前にように「している」が最も上の段階なんやね

僕は「やってみる」の行動の壁を乗り越えることは早いほうやと思うけど、、、

そのうえの壁は、どうやろ

まだまだできることはありそうやな

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