見出し画像

正論よりも感情

人は正論や合理性では動かない

人は理屈よりも感情を優先する

同じことをAさん、Bさんが言っても

普段から信頼があるAさんのいうことは素直に聞けるけど

普段だらしない背中を見せているBさんの言うことは聞く気にならない!っていう場面

沢山ある

「何を言うか?」よりも「誰が言うか?」によって、人の受け取り方は違う

小さい会社を経営して、一人一人のスタッフと向き合ってると実感することが多い


人は正論や合理性では動かない

これをわかっていないと

周りへのネガティブな感情でいっぱいになる

「なんでわかってくれへんの?」とストレスを溜めるより

「どうやったら伝わるやろ?ほな、どうしよか?」とあの手この手考える方が、ストレスはかからない

解決できない、変えられない他人の行動や考えにモヤモヤするよりも、原因自分論で望むほうが合理的に考えて、楽である

僕は人間関係でストレスがかかることは、ほぼ無くなった

突発的に

「なんやねん?なにいうとねん?誰にモノいうてんねん?」という感情が湧くことはあっても、、、引きづることは無くなった

感情に振り回されていたら、今のスタンスで経営はできない

こんなん書いたら、ロボット目指してるみたいに感じるかもやけど

ポジティブな感情は、引きづるで

昨日も飲食で嬉しいなーということがいくつかあった

福祉でも、どうなるかわからないし、まだまだ継続やけど、、、やるべきことのスタートは切れたかなーいうという気持ちはある

毎日を楽しく生きたいからこそ、やねん

ネガティブな感情は合理的に考えて引きづらず、ポジティブな感情は素直に受け入れて、やね

さあ、ええ天気の今日も、、、

仕事に父親に楽しみましょう

息子の第2のサッカークラブ?はこちらへ

いまどき、掛け持ちが当たり前なんやて

知らんかったわ

W杯でも活躍した堂安選手がオーナー?堂安選手の兄弟が責任者?のサッカークラブ

僕も嫁さんと「堂安」を、どうあん?どうやす?とわからないくらいサッカー音痴やけど、、、息子が楽しかったら良しとしよう⚽️

親としては、自宅から徒歩5分の場所にあることが、ありがたい

この記事が参加している募集

仕事のコツ

with 日本経済新聞

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?