🌟【収益化】noteで迷いこむ価格の森🌟

"価格の森"

それは深い深い森です。
迷いこんでしまう人も少なくないでしょう。

悩みに悩んで有料記事が書けた。

でも、価格はどうしたら…？

「最初だから安くしたほうがいいのかな……」
「これだけ時間をかけたのだから、高くしたい……」
「でも、高くしたら売れないよね……」

せっかく悩みぬいて有料記事が書けたのに、最後の砦として "価格" が立ちはだかる。

一度悩み始めたら深い森に入りこんでしまい、なかなか出てくることができなくなってしまうかもしれません。

今回は、そんな誰もが悩むであろう "価格" について一緒に見ていきます。

この記事は、私が有料記事を出す際に意識してやってきたことをもとに考えています。
「noteで」とタイトルに書いていますが、note以外でも考えていけるように、いろんな具体例も交えながら書いています。
また、売る側としてだけではなく、買う側としての視点も含めていきます。

私が有料記事を出すのは、今回で５作目となります。

これまでの４作は、ありがたいことに450部以上売れています。
売れている要因のひとつに "価格" というのは絶対にあると考えています。

ただし、安くしたら売れるというわけではありません。

"価格" は、なんとなくつけているのではなく、いろいろと考えながらここまでやってきています。
この記事では、そんな裏側もすべてお伝えします。

記事を売るためにも必要な内容ですし、収益を増やしていくためにも必要な内容となっています。

この記事を読めば、悩んでいた "価格" についての考え方が大幅に広がるはずです。

有料記事をすでに出したことがある人にも、これから出そうと考えている人にも、noteに限らずモノの "価格" について何か感じたことがある人にも、読んでもらいたい記事です。

この記事を読んで、一緒に "価格の森" をくぐり抜けましょう🌟