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創作論や一次創作の感想など

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なろうとカクヨムで一次創作を始めたので、その感想など。
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#創作論

「女の子×男の娘」の異世界ファンタジー、レニ&リオの続きを書きました。

元女帝の滅茶苦茶強い女の子レニと、レニの夫の寵姫だった男の娘リオ。 両片思い状態の二人が…

うさる
2年前
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「書く意味も読む意味も自分で守るものだ」って言ったばっかりじゃないですか。

 ちょっと待てい。  ↓に「効率よく消費することを目的化した、今の世の中の構造に違和感が…

うさる
1年前
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登場人物は「多かれ少なかれ作者の分身」なのか?

前からこの言葉が不思議だった。目にするたびに不思議に思う、創作についての言葉がいくつかあ…

うさる
2年前
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男にとっての「ハーレムもの」に対応する女性向けは、「逆ハーレムもの」ではないので…

男向け創作の夢である「ハーレムもの」の女性バージョンに「一人の女性(主人公)に対して、複…

うさる
2年前
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カクヨムで書いた小説について。いただいた感想と指摘に基づいて反省会。

「カクヨム」で書いた「魂恋~たまこい~」という小説に、感想とご指摘をいただいたので、それ…

うさる
3年前
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カクヨムで21万4385字(文庫二冊分)の小説を書き終えた。

「文庫本にして二冊分」の小説を書き終えた。「カクヨム」で「魂恋~たまこい~」という、21万…

うさる
3年前
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「エタるか、エタらないかは自分次第」なので、「自分」が「エタり体質か?」を知ることが重要。

「エタらない」ためのたったひとつの方法「エタらない唯一の方法」 これは誰しも分かっているだろう。 「完結させてから公表する」 これならば、「書けない」「飽きた」「力尽きた」「モチベが上がらない」全ての理由を回避できる。 「コスパが滅茶苦茶悪いことが出来る」のが趣味の強み。「それが出来れば苦労はない」という声が聞こえてきそうだが、「どんな長い作品でも完結させてから公表できる」のは、アマならではの強みだ。 生活がかかっているプロだったら、「売れるか売れないか、契約を継続で

NTRについて真剣に考察してみる。

三人の登場人物のうち、誰かに感情移入する、という楽しみ方*創作限定の話です。 「NTR」は…

うさる
3年前
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