屏風の虎、3つの技法で描いてみた。 短夜#51(銅版画)、短夜#34(リバースドローイング)、短夜#14(多層ガラス絵) 2 齋藤悠紀 2021年6月12日 01:14 「屏風の虎」(Tiger in the folding screen)楮紙に銅版画 125×205mm 変形2版 ed.60 この2版を重ねて刷りました。 1版目。グラデーション刷り。 これだけだと抽象画のようですね。 平置きして完全に乾燥させます。 2版目。こちらは不定形の版にカットしています。 重ねて刷ったところ。 浮かし額装にしました。2万9千円(税抜) お問い合わせは福福堂まで。→ 有限会社福福堂 TEL 050-5305-1280 メール akikookamura@galleryuehara.com 同じテーマで、アクリル板に蜜蝋、箔などで裏側から描いた作品。一点物です。リバース ドローイングと名付けました。 「屏風の虎」(Tiger in the folding screen)リバース ドローイング 109×198mm /sold out こちらは多層ガラス絵。かなり凝った額。「屏風の虎ー月影ー」(Tiger in the folding screen ーmoonlitー)多層ガラス絵 (3層)、箔 105×150mm 10万円(税抜) お問い合わせは福福堂まで。→ 有限会社福福堂 TEL 050-5305-1280 メール akikookamura@galleryuehara.com この記事が参加している募集 #404美術館 31,600件 #私の作品紹介 96,312件 #絵 #アート #私の作品紹介 #404美術館 #美術 #虎 #銅版画 #多層ガラス絵 2 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート