出向くのが遠いとか広すぎるとかいう前に TDFK22:北海道 ダイジェスト過ぎる今昔 2007と2021

画像1 北海道訪問歴、広すぎるのでほんの一部。前半は2007年から2008年あたり。小樽駅。改札を出て見上げたら、さあどこ行こうの時間。
画像2 ベタに運河。派手になる前かな。
画像3 北一硝子に寄って、街並みと坂を体感して、海鮮は食べたのでしょうか。築港行ったけど画像が見つからなかった。
画像4 同じく2007年、JR函館本線で本数が減る余市駅へ。駅からすぐに、ニッカ蒸留所。外せない。
画像5 見学できて試飲もできた。ウィスキーはお好きです。気軽なハイボールから贅沢なショットまで。ここでは樽からの香りが充満していて、いい気持ちになれました。
画像6 ニッカを楽しみ過ぎて、周辺散策は時間的にできなかったので、せめて海方向の景色をおさめておこうかなと。ゆっくりしていたら海岸でろうそく岩に日がともるところまで。
画像7 それでもお腹は減ったので、駅近食堂でカスベの煮つけ定食。おいしかったわ。
画像8 2007年12月。札幌大通公園年末イルミネーション開催中。クリスマスマーケットみたいな感じで、寒くても人はたくさん。そもそも地元の方はこれくらいの寒さは通常モードですよねという気温だったかな。
画像9 カメラのせいにして夜景を撮るのは難しいなど。ライラックとすずらんの季節にも訪れたい札幌ですね。
画像10 お約束を札幌朝市で。ありがたいことです。
画像11 2008年はたぶん出張終了の立ち寄り。3月でした。雪化粧薄化粧の札幌の街を見下ろして。
画像12 あれば乗りたい路面電車にも乗れました。主要場所をおさえている札幌の路面電車。まっかな車両も可愛いです。
画像13 路面電車、ケーブルカーで藻岩山登頂。このあと帰宅したら風邪みたいなのをこじらせた。冷えますから用心。
画像14 日没まで待ってみた。ピンボケな撮影画像だけれど、脳内には鮮明に焼き付けてあり記憶に残っていますね。
画像15 北海道ダイジェスト、後編は2021年。函館ステイで頑張ってドライブ。黒松内町から寿都町あたりに到着。画像はみなとまーれ寿都。道の駅ですね。
画像16 道の駅でも裏手にはすぐに港。秋の雨に降られましたけど、先祖ゆかりの場所らしき、充実した時間でした。
画像17 別投稿と同じ画像で失礼。にしんそば美味しかった。右下の浮き玉は小さなお土産。自己のこれまでを比喩してみる。
画像18 このあたりはにしんの漁場。番屋跡でしょうか、お食事処にリノベーション。
画像19 風の強い寿都町に少し居させてもらいました。たしか、晴れたら遠浅のきれいな海だったんじゃなかったかな。5歳以下の怪しい記憶。
画像20 別の日、大沼公園へ。大沼駅までJRで移動。さてはしりとりです。車窓風景、きれいでしたね。
画像21 自転車借りて大沼周遊観光。その前に寄った山川牧場。牛のお尻見たあとに、濃厚ソフトクリームをいただきました。
画像22 駒ケ岳を望みながら、大運間周囲をサイクリング。もともと富士山のような形をしていたのを知って驚きました。晴れて冬前の大沼で心地よい体験ができました。七飯町のりんごをお土産に。
画像23 2021年拠点の函館で、しばし気になっていたラッキーピエロに入店できました。名物の唐揚入りバーガー。ビールと楽しめるファストフードが新鮮でした。五稜郭の近くのいお店で。
画像24 例の期間が徐々に解除されてきたのですが、函館山へのアクセスは休業中だったので、一部(期間?時間短縮?)営業していた五稜郭タワーへ入場。夜景は間に合わなかったけど、夕暮れ時に五稜郭を見下ろせました。
画像25 函館朝市に行きました。いただいたダンシングヒーロー。しかし贅沢な丼だ。これもまた、ありがたや。
画像26 坂道の函館。とぅるりらとぅるりら~風に吹かれて。アップデートされた記憶。函館から帰るエアへの時間調整にしては、これもまた贅沢な時間だった。ゆっくり函館ヒルサイド観光。
画像27 坂から下りてアイヌ史料館に寄ったり、市電に乗ったりしながら、函館ビールにたどりつく。あてはいかめし。海沿いのビアタイム。
画像28 海の街の風を感じて、倉庫モールあたりをぶらぶら。硝子細工をウィンドウショップしてくらいだったけど、穏やかな時間だった。
画像29 函館市街から湯の山温泉の植物園経由で函館空港へ。しめは函館の塩ラーメン。北海道は広すぎて面白過ぎるから、地域ポイントに絞って楽しむのがおすすめなのかも。網走や流氷など、学生の時鉄道周遊したはずだけど、画像がデジタルで残っていない。未経験の知床も憧れる。しかし北海道は広いな。だから楽しみ方も広がるでしょう。

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