とある家系ラーメン屋本店が女に侵略されててムカついた話

10年前くらいに好きでいってたとある家系ラーメン
その本店
たまたま近くで用事があったので、せっかくだから、と、懐かしむ気持ちもあり、行ってみた
そして嫌な気分になった

女しかおらず、他の店舗では活発な案内もなく、嫌な予感がした

まず席案内が意味不明
自分は一名
うしろには2名客
なのに何故か自分をテーブルに案内する
その数分後にカウンターが空いた

麺が上がる時に掛け声があり、10年前はめちゃくちゃクソデカボイスで喚いてて正気を疑うほどだったが、私は結構それが好きだった
それだのに、その店舗の麺上がりの掛け声といえば、声揃えて女3人で「あー↑ガリま〜↑ス」とかいう
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ここはアパレル店とかちょっとオシャレな感じのお店!じゃねーんだよ、ボケが。
「あー↑ガリま〜↑ス」だよ、で「あー↑ガリま〜↑ス」
ふざけてんのか?
ここはいつかのコールドストーンじゃねえんだぞ!?
間違えてない?
その声が聞こえるたびにぞわぞわした
キモ!
ここはアパレルショップかよ
って
たしかに、なんか女性客とかも多いし。女二人でラーメン屋か。おめでてーな。
なんか恋バナとか聞こえるの。もう生きた心地がしない。
お前らな、F層を取り込んでも最初は売り上げ上がるだろうが、どうせあいつらミーハーだから結局離れていくんだよ。
F層ウケねらったものやことなんてのはM層には大抵キモいの。
FF15みてみろよ。もうみてらんない、って感じだったろ。
最初から小綺麗なラーメン屋とかならいいよ?
チーズとか乗っかってそうなタイプのさ。
でもそうじゃない。
家系だよ?
家系ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
カウンターの隣に座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女は、すっこんでろ。
「わたしラーメン好きですー」みたいな、意外性狙ったアピールクソ女のせいだろ、どうせこんなんなってる原因は。
で、やっとラーメン来たかと思ったら、スープの味が変わっててクソまずいんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、女性の社会進出なんてきょうび流行ってるけど誤りがあるんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「あー↑ガリま〜↑ス」だ。
女は本当にラーメン屋で働きたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、女性なのにラーメン屋で働いてる私!に酔ってるだけなのちゃうんかと。
女に迎合していない俺から言わせて貰えれば今、女嫌いの間の最新流行は、
やっぱりネキはだめ、これだね。
大勢のネキはだめ極論。これが通の捉え方。
ネキはだめってのは、ネキが多めに入ってる組織やコンテンツは腐ってく。そん代わり男は少なめ。これ。
で、それを大勢が支持してる。極論、これ最悪。
しかしこれを言うと次から女様にマークされると言う危険も伴う、諸刃の剣。
モテたい奴にはお薦め出来ない。
まあお前ら女好きは、女でも食ってなさいってこった。

「女のくせに」長文読めたの?
すごいすごーい笑
世界の平和への新たな一歩😃

さて

長文が読める方にだけ補足情報

本当に仕事ができる女性や私が尊敬する女性もいらっしゃいますよ
しかしこのタイプの女やこのような無闇矢鱈の刹那的F層ターゲッティングはやはりダメ

それは、安いからと言って、チャイナに生産を依存しまくって、技術流出やひいては国力低下を招いた戦後生まれのバカタレ経営者男どもが、みるからに飛びつきそうな選択
短期的売上だけのために長期的なコンテンツの存続を脅かす無自覚・自覚問わずどいつもこいつも国賊

それとは別に、阿呆な女が矢鱈滅多ら無闇に女性の社会進出みたいなのを推し進めようとしたり支持することには虫唾が走る

てめえらのお気持ちの為になんでコンテンツの品質と未来にかけての存在価値を毀損せなあかんねん

この問題を難しくしているのは、実際ダメな癖に権利ばかり声高に喚き散らすカスと、凄いのに女性だからで不利益を被ってる方との区別がすぐにはつかないことだ

わたしとて人生経験の少ない無垢な頃は女性の社会進出とかいう字面の正当性平等性という魅力とみかりやすさに騙されてそれを応援していましたよ
けれど蓋を開けてみればどうですか
なんですかこの惨状はって事態ばっかですわ

おじさんの「これだから女は」という考え方はどうかと思っていたが、あれは長い人生経験で積み上げられた経験則から来る主観的な事実なんだろうな、と言う気が最近どんどん増してきていますわ
昔は無垢に「そんなこと言うのひどいね」と思ってましたがどうも共感できる体験が多い
女でなくてもあるじゃん、とかは話をすり替えてる
女に多い、と、わたしが体験していることは事実です
女のあなたが女贔屓目で変に擁護してもその事実に変化はありません
だからちゃんと嫌いあいましょうね

女好きで女からどう見られるか、つまりカッコつけたい男は決してそんなこと言わないだろうから、女たちからしたら「これだからモテない男」はとなるのだろう
前途の意味でそれも一つの現実・事実だと思う
女がリアルやネットとかで使ってるのを見かける言葉を真似れば「こっちから願い下げ」ってやつなんだけど、女様はいつだって女尊男卑だからモテない=悪みたいな図式が脳みそに定着しててアホくせーなー
バカな女ばっかり
日本人だけなのだろうか?
中国韓国の女も大概ですけどね、わたしからすれば
東アジア女はオワオワリ
また主語がでけーな
その他の国の女性とはあまり接点がないのでわかりません
アメリカ人女性は話しやすかったけどねぇ

モテたい男は決して女の目に触れるところでは女を悪く言わないかもしれない
わたしからするとそのような女に迎合し媚びている男も女同様に、いや、女以上に唾棄すべき悪と感ぜられる

多数決で正しいと盲信してる馬鹿者たちにはどこ吹く風なのだろうけれど

わたしが尊敬する女性の方もわたしがこのようなことを書き散らかしていることを知ればわたしのことを嫌いになるのであろう(今も実は嫌いかもしれないけどその場合であれば「より一層」という意味ではやはり正しい)
そうなるリスクも承知の上でわたしが現にこう思ったということは事実なのだから言わざるを得ない
それを言わないことが社会性ってそんなん前時代的ではありませんか?
真に皆様が本気でダイバーシティだなどといってらっしゃるのであればこれすらも受け入れるべきですよ
それができないなら所詮は偽物
流行ってるから、とか、なんとなく賢い風だから、乗っかってるだけの、思考のないただの言葉
くだらないね
くだらないのはどっち?

むあぁ、現実の人間関係上では持ち出さないけどね

そのためのこのじゃろがい

相手に悪戯に嫌な思いさせたいお前らとは違うんですよ

席だって丁寧目に「カウンターに移ってもいいですか?」と話しかけても支障の少なさそうなタイミングを見計らってこちらを見ておりかつ近くに来た時に声かけて、快諾いただき、移動しましたよ
そしたらちゃんと後ろに並んでた二人組がそこに収まりました
んでそのあとホール係とキッチン係が目の前で会話してて、キッチンは移動を把握してなかったようなので(女はマルチタスク得意なんじゃなかったっけ?マルチタスク得意なら視野広くそれくらい把握して、どうぞ。目の前で起きてたことなんだからさ。まあ忙しくてそれどころじゃなかったのでしょうね。)ホール係が説明した。意図は汲んでくれたのだろうか、「移動してくれました」と言ったホール係。いや目の前にいたからかも知らんが。しかしキッチン係の微妙な雰囲気からキッチン係は快く思ってなさそうだ。客層とその場所の把握すらしてねーくせに。キッチン係がラーメンを目の前に置いた拍子に「迷惑でした?」と尋ねてみた。「いえ全然そんなことないです!大丈夫です」みたいなことを言ってた気がする。

ラーメンを食べてたらだんだんお店は空いてきた。
あとから左隣、一つ席を開けて座った男二人組はお喋りで、すぐ隣だから会話が丸聞こえ。
「ここは俺ただの知ってる〇〇じゃないかもな」(〇〇は店名。その店はチェーンが何店舗も各地にある。)
心の中で「それ」って叫んだ
めっちゃ会話に参加したかった
まあいいや

とりあえずまあ、ごちそうさまでした
二度と行くことはないけれど
みんなハッピー!

ごちそうさまってかいたらひろゆきにバカ扱いされそう!してほしい!ひろゆき信者じゃないので!

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