【喫茶店で流してほしい】JPOP紹介 第二弾
こんばんは、Sairiです。
JPOP紹介第二弾です!本日はコーヒーを飲みながら聴きたい2曲をお届けします!
1曲目
星野源/Ain't Nobody know
リッチで穏やかで切なく響く源さんの歌声を聴いていると本当に落ち着きます。
艶やかしいビートの音も耳に心地良いです。
これは「それぞれの愛のかたち」を謳った曲で、MVではLGBTのシンボルであるレインボーカラーの光が時折反射しています。
誰一人取り残さない愛の歌、素敵ですよね。
私は友達に源さんを勧められて以来すっかりファンなので、これからもたまに源さんの曲を紹介していけたら良いなと思っています。
「恋」や「SUN」くらいしか知らない方にも聴いていただけたら嬉しいです。
2曲目
秋山黄色/Caffeine
タイトルが「Caffeine」なので今回のテーマに持ってこいだと思って選びました。
イントロから続くギターのメロディーが中毒性がありますよね。
サビではないのですが、個人的には「シンクにレモネード」という表現に惹かれました。
シンクにレモネード
零した次の夜が
目を閉じ 開けた時には
すぐ傍まで顔を見せている
シンクにレモネード
流したはずの夜が
空っぽの僕を笑うような疼きで
瞳が冷える
秋山黄色さんは少し前から「センスがある人だな〜」と気になっていたので今後もう少し掘っていこうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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Sairi
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