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アンリ・ルソーの解説をしている山田五郎さんの話が、面白すぎるから記事にしちゃいます。

記事のオススメ、ありがとうございます♡♡

前回の記事で、百ちゃんに「さいちゃん、アンリ・ルソー、ロールモデルとしていいんじゃない?」とアドバイスしていただきました。

そして、記事を書くために、山田五郎さんの「アンリ・ルソー」シリーズを見始めたのですが、面白いし、めちゃくちゃ共感!

例えば、自分の制限を理解した上で、「じゃ、どうする?」で他の方からは「ありえない」発想で考えるところとかは、「一緒じゃーーん!」と思います。

せっかく、山田五郎さんがアンリ・ルソーについて熱く語っているので、そのシリーズをこちらにまとめます。百ちゃんのおかげで、「え!こんなアーティストもいたんですか?」と知ることができて、今のわたしでも、ますますのびのび描いていけちゃう?と思いました。

美術史っておもしろい!

たまたまなのですが、わたしは、15歳の時に美術史を学びました。今、振り返ってみると大学で先行した歴史より、美術史のほうが相性が良かったのではないかと思っています。まあ、でもいいでしょう。

絵は、アーティストや背景を知れば知るほど、また楽しみが増えます。なので、山田五郎さんのYouTubeチャンネルの動画、見に行こうかなあと思いました。

そして、実は、イギリスにいた頃は、大英博物館で父と一緒に石像をスケッチしたり、大学時代は、ミイラが展示されている部屋を通りながら大学にいったりしていました。

ちなみに以前、こんな記事を自分のために書きました。

そして、なんとですね。びっくりしたのが、こちらの記事、単体の有料記事としてご購入していただいたのです!あの時は、本当にびっくりしました!だって、いわゆるお役立ち情報ではなかったから。でも、あの時に、記事を購入してくださった方のおかげで、もっと自分の大好きなアートを大切にしようと思えるようになりました。

今のわたしの夢は、夫さんと息子くん、そして、同じく美術館めぐりに興味がある方たちと一緒に旅行の企画を立てて、スケッチ旅行をすること。小学校だったら、長ーい夏休みがあるので、40代で実現できたらいいなあと思っています。

やっぱり、わたしは、アートが好きだなあとつくづく思います。でも、今まではこの想い、オープンにできませんでした。だけど、もういいんです。好きなものはすきーーということにしました。百ちゃんからは、好きなものの「選挙カー」と呼ばれていますし、ミズガエルさんの記事でも「天然さん」と登場中なので。

わたしの数々の発信は、ツッコミどころ満載なところもありますが、ぜひぜひ、ツッコミたいかたは、ツッコんでいただき、なんだか面白い世界をご一緒していただければいいなあと思っています。

おまけ

つぎに、わたしがみたい動画はこちら。なぜなら、この絵は、12歳?のわたしがノルウェーで実際にみてすごく影響を受けた絵だからです。なんだかこの絵をみたときに、それまでの人生で経験した様々な辛いことが「ふーっと」軽くなった気がしたからです。

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