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子どもの最後のコーチには決してならないで

アメリカのバレーボール協会の公式ブログ記事を日本語でまとめてみました。こちらは翻訳ではなく、私が読んで大切だと感じた部分などに少し解釈なども入れてまとめています。

文体的に一人称で「私」とありますが、これは筆者のことを指しています。

こうして英語を日本語にしていく作業って英語力もそうですが、日本語力が大事ですね。意訳しすぎて意味合いが変わっていないか心配な点もありますが、今後しっかりと精度を高めていきたいと思います。

原文を読みたい方は、下記URLを載せておきますのでそちらから読んで見てください。

当協会の公式ブログでは、他にも面白い視点で書かれた記事が多数あります。これらについてもまたまとめて行こうと思います。日本人とは違った視点で書かれているものも多く、しかしながら共感できる点も多々あり学びの多いコンテンツが揃っています。

元の記事:John Kessel: Never Be a Child's Last Coach

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バレーボールに関する記事を執筆しています。バレーボーラーにとって有益な情報を提供することをコンセプトにしています。