天気日記20180727
金曜/雨のち晴れときどきくもり
未明から明け方にかけて雨がふりました。
最後にふったのはいつだっただろうか、とかんがえるくらいには久々の雨でした。
そのおかげか、車の窓をとおりぬけていく風がとても心地よかったです。暑さをしのぐために窓をあけているのではなく、風を感じたいがために窓をあけていました。
風をきることがちょっとした贅沢でした。
そして夕方になり、仕事がおわって、車に乗りこんでメーターをみると30℃でした。「ああ、30℃なのか。どうりで涼しいわけだ」と思いました。
なかなか、感覚が狂っていると思いました。
30℃という気温は、たいていの場合は、暑いとかんじるための文脈でつかうはずなのに。
ひとりで笑っていました。車の中で。
そして家に帰り、きょうはプレミアム・モルツ(エール)を飲みました。
また今日も飲んでしまった。
夏はビールが似合うんです。(言い訳)
現場からは以上です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?