わいがiPad Proを選んだワケ
どうも、一瞬迷ったけどProを即決したさいじょーです。前もこの手の話しましたね。あれからいろいろ調べてポチったのでその決定に至るまでをまとめていこうと思います。
ちなみにこの前の記事はコレ↓
スペックについて
正直CPUに関してはそこまでのさいがない(らしい)ので割愛。ipadのCPUとかGPUに関してはそんなに詳しくないのでベンチマークの値を参考にしています。
まぁオクタコアでクロックが2.5と1.5だからそこそこのマシンパワーがあるんじゃないかなと思ってます。今までそんなにハイスペックなタブレット類を触ってこなかったのでどんなもんなのかは未知数なのですが。それでもってGPUについてはほんまに未知数ですね、想像がつかないので触ってみてからのお楽しみですね。
自分がスペックで一番着目したのはメモリですね、2018年モデルでは1Tのモデルしか6Gじゃなかったんですけど2020年モデルからすべてが6Gになりました。他のモデルと比べても2~6倍ですね、Airのストレージ256Gと金額差は1万5千円くらいだったんですけどそれでメモリ倍ならPro買っちゃいますよね。
メモリの大きさは余裕の大きさなんですよ。メモリが大きいと挙動が重くならないからすごいストレスフルだし、重くならないってことはアプリが落ちてデータが飛ぶなんてこともないから時間の余裕もできるんですよね。
画面サイズについて
自分は11インチにしました、12.9だと流石に持ち歩くのに不便かなと思って。自分の主な使用用途が大学だとか出先でちょっとした作業がしたかったので小さいサイズにしました。
12.9は家に据え置いておくなら凄く良いんですけどバッグに入れてだとかすると絶対に邪魔なんですよね。前もってたノートPCが13インチだったんですけどそれが相当邪魔だったんですよね。
あと今持ってる液タブが11.6インチで同じサイズ感で作業したかったからですね。外でも中でも同じ作業環境でできるっていうのは大きな魅力ですよね。
端子類とか
ぶっちゃけコレが一番でかいです、端末の端子をtypeCで統一したかったんですよ。机周りただでさえごちゃごちゃしてるのに端末の充電端子が2つも3つもあるのが嫌だったし出先に持っていくと大方どっちか家に忘れちゃうんですよ。
あとあとアクセサリー類も今使ってるXperiaと共有できるのが良いんですよね。PCにもtypeC端子が付いてるので物理メディアでのデータ共有の楽ですし。
Pencilの充電ブサイクじゃない
正直初代のデフォルトの充電方法相当ブサイクですよね、あと使ってないときに充電できないってのが辛い。最近ワイヤレスイヤホンの使わない時はケースに入れて勝手に充電してくれてそのありがたみを噛み締めてるのにそれがPencilでできないってのは歯がゆいの極み。
これは買い物しないとバイトする意欲を保てなくなっている哀れなアルバイターに届いた福音↓
あ、ちょっと安いのは学割使ったからです。これで学校で自分の端末でAdobeのシステムが使える喜び~! 今年中にアソシエイトの資格取りたいんですよね。おすすめの教材あったら教えてくだい(最近知識乞食しかしてない)
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