食という作業
心療内科にて希死念慮の話を話を出してみたら、精神薬をもりもりにされました。ご馳走様です。
そして、受診も週刻みとか、それがぎゃくにメンタル削られる。許して。
なんかうつ病になると、食に気を使わなくなるんよね。
いや、もちろんそれ以外もだけどさ。身だしなみとか、衣服とか。体調や気分がしんどくてそれどころじゃないってパターンもあるんだけどさ。
気晴らしに〇〇(地名)の美味しい〇〇食べに行こうよ!と誘って頂けるんだけども、別に美味しいとも思える精神状態じゃないから、ただお腹を満たせればなんでもいいんだよね。
そんなことは言えない。それは人間として言ったら終わりなのよ。誘ってくれるだけありがたいのよ。
昔はさ、少し並んだりした人気の店だとさ。待った分だけ美味しいねとか、遠出した甲斐があったね。とかそんな楽しみを共有できたはずなんだけどね。
そう言う感情も自分を嫌になっていく一つの要因だよね。
なんか自分の中でも、トゲトゲしてると言うか、責め立てる感情というか、自分のキャパを超える感情がわかりやすくドーンってメンタルにきて。
その感情を押し込むことも、表面上だけでも穏やかに一日を終えることも出来なくなるのよね。
本日も遠慮なくいかせてもらいました。生きてるだけで褒めて頂戴ってやつ。