給料が上がらない組織は少なくとも発展はない。
今日は
『給料が上がらない組織は少なくとも進歩や発展はない』についてお話ししていきます。
今日のこの話、良かったよという方は是非シェアお願いします。
さて本題です。
今日のテーマは
一見して「それって当たり前じゃん」っていう事だと思うんですが、
その仕組みについて、
「なぜそんな事になるんだ?」って事を心理学的に解説していきますので、
もし同じような悩みをお持ちの方がいましたら、
この考えを参考にして頂いて、ご自身の組織にご活用下さい。
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まず最初に
組織とは何で構成されているかを考えます。
そーなんです。組織の主たる構成要素は人なんです。
つまり、人の心理がどう動くかによって
組織が上に傾くか、下に傾くかが決まります。
と言うわけでまずは給料が上がって欲しい人の心理から考えます。
こう思う人は当然の事ながら、
給料が上がらないなら辞めていきますよね。
つまりその人の能力が高かろうが低かろうが組織を去ってしまうので、
やはり組織からしたらマイナスです。
マイナスの状態で成長する事はほぼないので、
結果的に進歩や発展は望めません。
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次に、「給料が上がらなくても下がりさえしなければ良いや」って考える人の心理を紐解きます。
こんな人はどう考えているかというと
下がりさえしなければ良いっていう事は
現状維持ができれば良いって事です。
つまり、
現状維持で良いのであれば
ワザワザ去る必要もないので
居続ける可能性は上がります。
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