読む瞑想 天地と一体となる!

ゆっくりと楽な体勢をとります。
椅子に座っていても あぐらでもかまいません

呼吸をします。ゆっくりと呼吸を感じます。

身体の感覚を感じます。皮膚の感覚を感じます

身体全体の感覚感じます。ゆっくりと呼吸します

感情をお腹に感じます。ゆっくりとゆっくりと呼吸とともに感情をおろしていいきます。

感情がどっしりと根をおろし地中に伸びていきます。

呼吸をするたびに根はひろがり 重心は低くなっていきます。

身体が安定するのをかんじてください。

どんどんと根は 前後 左右 四方八方広く奥深く、自分中心にひろがっていきます。

しばらく呼吸をして地球と一体になった自分を感じましょう!

そしてその感情(胃=意)の上に自分の心(ハート)をおろしていきます。

感情の根の上に心がしっかりと乗っかり、呼吸の度に心がひろがっていきます。

最初ハートは胸 いっぱいに広がり 身体を大きく広げどんどん胸を広げていきます。

そして充分に胸を広げたあと 球体となって身体の外を包み込みます。

そして ハートのくぼみに首を起き意識を 中心を第三チャクラ  松果体におきます。

感情とハートと意識をまっすぐに揃えます。

地中から水を吸い上げ魂をひろげながら、どんどんと意識が育ち 

枝葉を広げていきます。太陽からエネルギーを受け、枝葉を広げ、根をしっかりと張り。

感情とハートと意識が重なりあい放電するようにまわりにひろげていきます。

宇宙からのエネルギーを受け取る。 

どんどんとエネルギーを受け ハートからでた球体は大きくなり世界を包みます。

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勝手に 身体はまっすぐになり 呼吸が楽にでき

感情はどっしりとおちつき 地と一体となる

ハートは穏やかに ひろがり 自分と地球を包み込み 

意識は 太陽と一体となり光り輝き 地と天が結ばれ 一体となる


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