セールスに興味ある方必見!! セーフィーの営業部門を簡単解説
こんにちは、採用担当です。
弊社の営業部隊は少々複雑なため、選考にご応募いただいた方が混乱されることが多々ございます。
そこで、本記事ではセールスポジションにまつわる部署について、簡単に解説させていただきます!
一部を切り出す形となっておりますので、詳細は面談などで直接お話させてください。今回は、そのさわりだけでも皆様にお届けできたら幸いです。
組織図と該当部門
弊社の組織は下記となっております。(2024年1月現在)
上記のように、営業本部は下の11部門に分かれています。
今回は第1ビジネスユニット、第2ビジネスユニット、第4ビジネスユニットについて解説します。
以後、ビジネスユニットをBUと略し、第1ビジネスユニットのことはBU1のように称していきます。
何が違うのか?
業界が違う
BU1、BU2はエンタープライズと呼ばれる大企業と相対しており、お客様の業界によって分けています。
BU1は、店舗系の業界を扱っており、小売・飲食等が当てはまります。
BU2は、現場・設備系の業界を扱っており、建設・製造・物流・ビル設備等を指します。
一方で、BU4は業界問わず中小中堅企業のお客様を主に担当しています。
業界が違うと使用用途・ニーズが異なってくるため、それに伴い扱っている主商品も異なってきます。(もちろん下記商品のみを扱っているわけではなく、あくまで多い傾向として下記に記載いたします)
主商品が違う
・BU1
店舗系の業界では屋内でカメラが使用されることが多いため、定点のカメラ映像をクラウド上に溜めるようなものを扱っています。
・BU2
現場系の業界では、屋外で使用ができるようにLTE搭載のレンタル商品が多くなっています。
設備業界向けには、下記のようなカメラから派生した商品も扱っています。
・BU4
中小領域では、防犯カメラをメインに直販/レンタルの商材を取り扱っています。
各BUが目指すもの・活用事例
BUごとの違いがわかったところで、
続いて、各BUが目指すもの・活用事例を説明いたします。
【BU1】 〜店舗ビジネスの最良の”パートナー”になる〜
顧客企業の利益最大化に寄与
毎日ご利用いただけるサービスの提供
顧客企業の一番の相談相手に
▽活用事例
【BU2】 〜「人が死なない現場の実現」と「現場DXによる生産性の改善」〜
全ての現場でヒヤリハットと事故を未然に防ぎ死亡者ゼロの現場をつくる
建設業界の生産性向上で全ての現場が納期通りに完工できる未来をつくる
ハウス業界の施工現場DXで現場の省人化・効率化を目指す
製造業界のスマート工場化を推進して効率的に安全にものづくりを行える環境をつくる
物流業界がいつでも必要なモノが必要な時に届けられる環境をつくる
設備業界の人と建物をつなぎ、スマートビルディングを実現する
▽活用事例
【BU4】 〜顧客解像度を武器に、Safieを世の中に浸透させる〜
2024年1月にビジネスユニットとして立ち上がった部門です。
中小企業様へsafieを世の中に浸透、特定業界攻略をミッションに掲げ、
“稼ぐ”と”仕込み”の両利きで事業を推進中。
▽活用事例
働く社員の紹介
※記事記載の情報は取材時のものとなるため、一部役割や業務内容が現在のものと異なる場合がございます
BU1
BU2
BU4
最後に
弊社では、一緒には働く仲間を引き続き募集しております。
本記事では一部しかお伝えできなかったので、ご興味を持っていただける方はまずは面談からでもお話しましょう!
みなさまのご応募、心よりお待ちしております。
※配属される部署は、組織の状況・ご経験・ご志向を考慮し選考を通して決定いたします
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