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奇数の魅力に取り憑かれ

いつからだろうか。

三人組でいると居心地が良かったり
三拍子の音楽が好きだったり
四角形より三角形に惹かれたり

どうやら私は3が好き。というのか、3に纏わるものが好きなようだ。

三人組に関して
よく、2人とか4人とか偶数じゃないと!3人とか7人とかだと余りが出るから…割り切れないから…と言って奇数を好まない人がいる。これは"テーマパークのアトラクション問題"とも言えよう。
余りって可哀想?割り切れないってスッキリしない?
いやいやいや
3ほどバランスの取れた数字はないではないか!
そんな、割ろうとしなくたっていいではないか!
私は4人でいるより、3人でいた方が"全員での繋がり"をより感じられる気がする。


三拍子に関して
ある時、ピアノの先生に「サエちゃんはワルツが似合うね」と言われた。だからといってワルツばかり弾いていた訳ではないのだが(それはそうか。)これまでピアノで弾いた曲は比較的ワルツが多かったような気がする。
似合うと言われるとどんどん好きになる。私はそういう単純な人間だ。円舞曲や輪舞曲、回旋曲と言い表される三拍子の音楽には、その名の通り輪を描くように回るエネルギーの流れがある。
きっと私はその円形の流れを持つ音楽に惚れ込んでいるのだと思う。

三角形に関して
小学生の頃、何か好きなものを調べて記事にするという授業で私は"トライアングル"という楽器について取り上げた。皆様ご存知、あの三角形の打楽器である。
当時吹奏楽部で打楽器を担当していた私は、世の大半の人が打楽器を見くびっていると感じ、その鬱憤を晴らすためにも打楽器の奥深さを記事にすると決めた。…とまあそんな経緯でトライアングルを題材にしたと記憶している。言わば小学生の小さなプライドだ。トライアングルの奥深さはその小さなプライドにキラリと輝きを与えてくれた。
こんなにもシンプルな造りなのに、
こんなにも沢山の音色を持ってる。
それぞれの辺にそれぞれの個性があるとも捉えられるが、3辺とも全て一本に繋がっているというのが惹かれるポイント。
振動が三角形の道を伝っていって音を出すという仕組みに、とても魅力を感じた。

3人組、三拍子、三角形…
これら全てに共通しているものは何かといえば
ズバリ!

循環

だ。

わたしは循環するものの魅力に取り憑かれているのだ。
そうだ。きっとそうだ。

3に纏わるもの以外は循環しないという訳ではない。

ただ、3に纏わるもののエネルギーの循環は、わたしにとってとても心地よいものなのだという事が判った。

3に纏わるものといえば…
私が好きな古代エジプトのピラミッドも、三角形。
日本のことわざにも三が使われているものが多かったり。もうなんか、、、世界は3で溢れてる!そんな気がしてくる。

かつて一世を風靡した世界のナベアツという芸人は"3がつく数字と3の倍数のときだけ阿保になる"というネタをやっていたが(懐かしすぎる…)彼も3の魅力に取り憑かれていたのだろうか。
思考がとまらない。
彼がどんな経緯であのネタをつくったかはいくら考えてもわからないからコレについてはもう考えない。(笑)

世界のナベアツがどうなのかはさておき、私自身、3に纏わるものにはやはり心地よい循環がある。と確信している。

嘘か実か
人間の本質として"奇数の法則"と呼ばれるものが存在するらしい。

奇数の法則とは、

『偶数より奇数の方が、人間にとって自然で心地よく感じる傾向がある』

というものだそうな。

なんとまあ!私ったらまんまとその法則に巻き込まれているではないか。
人は無意識レベルで奇数に反応するらしい。
3だけではなく。

3分クッキング、7つの習慣、101匹わんちゃん…
奇数祭りである。

そういえばご祝儀も奇数じゃなきゃダメだった。これは割り切れないから。という理由だそうで。
割り切れない…って、こういう時はいい意味だけど、モヤモヤするとか納得いかないとかマイナスの意味もあって。人ってホント好き勝手に意味付けするなとつくづく感じる。

でもなぜかそのマイナス面を抹殺してしまうほど奇数の魅力は強い。凄い。


この世のバランスは奇数の御呪いによって保たれているのではないかとまで思う。
…危ない危ない。これはもう完全に取り憑かれている。

3という数字含め奇数に宿っているパワーは、わたしが思っていたよりずっと強いようだ。

本日3月31日。
ご覧の通り奇数に満ちた日。

ハッピーなエネルギーを循環させて
そのバランスの取れた安定感に甘えて
るんたったるんたった足取り軽くいってみよう

❤︎最後まで読んで下さりありがとうございます。




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