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接客する時の声のトーン

こんばんは♪
今日も長い長い1日を終えてきました。
最近1日の中に色々なタスクが生まれていて嬉しいです。
もっと1日に余白は作りたいのですが、今は日曜日にある「演奏会」を優先してそちらに力を注げるような時間作りを心がけています。

接客する時の声のトーンや仕草

今日、なんだか気が抜けていて、いつもの地声が炸裂していました。
加えて久しぶりの出勤で、どこか「言葉を探しながらフラフラしている接客」をしてしまった私。
するとなんだかお客様が引き気味な気がして、ハッとなりました。
声のトーンって大事ですよね。

接客にふさわしい声のトーンは、普段会話するときよりも語尾を上げていくと印象がよくなると言われていますよね。
例えば「いらっしゃいませ」の「せ」を気持ち上げ目に発声してみたり、語尾を意識すると明るい印象を持たれます。
あとは、「ドレミファソラシド」の「ソ」の音がちょうどいいトーンと言われていたりしますよね(笑)意識したことなかったけど面白いなと思いました(笑)

とはいえリラックスも大事

いつも、必要以上に力が入った接客をしてしまっていた私。
「売らなきゃ!」という思いが常に強くありすぎたと思います。
今日は程よく「5時間だけだし、出来ることやろう〜」と力を抜いて接客したところ、出勤時間は短かったですが、ディフューザーをきちんと2つ(これは毎回私の目標で、出勤したら2つ売るというのを決めています。)を販売して退勤することができました。

トーンを意識して、今日のコンディションを活かした接客

声や仕草を意識してからは、割と力を抜きながら接客ができた私。
今日の接客はまぁまぁ良かった!と思います😀
毎週1回でも接客をしに店舗に出勤することはたくさん大切なことに気づかされるので大事だなと感じました。

秋のシーズンが終わったら、私の演奏活度は少し落ち着くので、12月からペース上げて出勤していきたいです。

本日もお読みいただきありがとうございました♪

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