見出し画像

日本の未来を創る発信基地

この大芦高原ホテルは、日本の希望の発信基地となります。ここで加工品を作って販売しよう、この場は工事の研修所として使おう、子供職人を育成しよう、パンを販売しよう、蕎麦屋をやろう、波動意識農法の見学会や試食会、御神木ツアーなどなど…色々と夢が広がります。実際には、よくわからない事だらけで、とにかく活かさないと、直さないとと作業してきました。この場があったから、繋がれた人も沢山いますし、この場があるから、理想の日本地図を広げる事も出来ます。否定ではなく、希望の場。
そんな土地で育った野菜の味は、とてつもなく美味しかったのです。上山の仲間が「何?このトマト!!!メッチャ美味しい!!」と声をあげました。


味が濃いと絶賛してくれました。

ミニトマト

味も濃くて、甘さの中に複雑な味わいのあるミニトマト子供たちは、何のためらいもなく手を伸ばして食べるのです。

普段野菜を食べない子でも食べられる

普段野菜を食べない子でも、うちの野菜は「美味しい」と食べてくれます。美味しい味があるからだと言ってくれます。ピーマンにはピーマンの香りと味、ナスにはナスの香りと味、トマトにはトマトの香りと味があることを改めて知るきっかえにもなります。

微生物の活性化や、土地の浄化の話をよく書いていますが、作り手である自分たちの浄化力も、とても大切です。自分が悪性波動を放っている時には、野菜に虫がついたり、枯れてしまったりします。味にも変化があります。雑味が出たり、えぐみが出たり。土のせいもあるかもしれませんが、精神性と土地の状態は、イコールです。何か体調不良や精神的問題を抱えていたりすれば、そのように土にも反映されます。
ですから、土地の状態を見れば、土地の問題だけでなく、持ち主の状態もわかるのです。

山や森、その土地の環境を崩すことなく、私達も仲間入りして野菜作りをすることが大切です。無肥料無農薬の波動意識農法にコツがあるとすれば、その土地を物理的にも、波動的にも汚さない、壊さないことが無肥料無農薬で野菜を育てることかもしれません。
波動意識農法が広がるよう頑張ります!広げてくれる人大募集!


この記事が参加している募集

新生活をたのしく

仕事について話そう

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?