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「フェイクニュースの根本」毎日ショートエッセー:古い羅針盤131章

一時期流行ったフェイクニュース。今や、日常茶飯事となった報道内容の信ぴょう性の危うさ。嘘か誠か、果てはどうでも良くなってくるが、裁判沙汰になるような事件まで起こしては身も蓋もなくなってしまう。「「集団の思い込み」を打ち砕く技術 なぜ皆が同じ間違いをおかすのか」:トッド・ローズ、 門脇弘典訳を読んでいる

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