あや工房

クリエーター企業設立しました。副業としてファイナンシャルプランナーも。毎日エッセー提供…

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クリエーター企業設立しました。副業としてファイナンシャルプランナーも。毎日エッセー提供。筆者:佐伯一郎(ペンネーム)「古い羅針盤」執筆中。ツイッターは@saeki_ichiro。DMはayahisa1226@gmail.comへ。お困りの事があれば、何でもお気楽に連絡下さい~

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■クラブの趣旨 4月に法人立ち上げました。ここはもっと広いクリエーター創造の場所に変えます。小説以外のブログは全部、ここでお安く閲覧出来ます。是非、御参加を検討下さい。なお、雑学全ては必要ない方は、個別のマガジン(億り人、健康、生命、IT、社会等々)も設置していますので、そちらをご利用下さい。 ■活動方針や頻度 書評は毎日欠かさずショートエッセーとして、投稿します。書籍出版は月に一回。又、テーマごとに随時纏めて、KDPより出版します。又、エンタメとして、小説家ともコラボしてゆきます。 ■どんな人に来てほしいか 誰でもOKです。エッセーを紹介したい、あるいは、小説をコラボしたい方、大歓迎です。 ■どのように参加してほしいか 私のエッセーへの異論、反論、持論大歓迎です。色々な考え方を持ち寄って、インテリジェンス能力の向上を目指したいと思っています。又、小説やイラストのコラボ掲載もOKです。気楽に声を掛けてください。

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  • 小説の部屋 雑食女子が走る

    読者の方々のコメントを頂きながら、よりエンターテーメントとしての精度を上げてゆきたいと立ち上げました。2月より、毎日投稿します。

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    アメバで公開している、小説を有料化するために、掲載します。

  • 社会の羅針盤

    この世は生き難い。そんな社会で何とか生き抜く力を与えてくれる書籍を紹介してゆきます。

  • 億り人の羅針盤

    億り人になる為のお金に関わるマガジンです。ベースは古い羅針盤に掲載した記事を元に、関連する億り人達の書籍を紹介します。

  • 健康の羅針盤

    古い羅針盤で掲載した健康に関連する記事を纏めたものです。一部は書籍化もしていますので、その辺りも掲載致します。

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記事一覧

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘43」

あや工房
18時間前

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進25」

あや工房
18時間前

「丸くなると言う事」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

今年に入り、インフルエンザ及びコロナウイルスに感染するという事件に出逢ったせいか、あるいは、一人法人の初年度決算(もちろん、赤字ではあるが)が無事終了したせいか…

あや工房
18時間前

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘42」

あや工房
1日前

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進24」

あや工房
1日前

「防災の根っこ論 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

桁違いの円安で、外国人の流入が増えている。インバウンド好景気である。だが、彼らがどれくらい、危険な災害脅威に晒された国土であるかを知っているとは思えない。平和な…

あや工房
1日前
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億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 筆者:佐伯一郎 絵:あや工房 出版元:アマゾンジャパン 億り人の羅針盤二十八 億り人の遺言集6 2024・02~06 ●目次 ●悲惨…

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2日前
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コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘41」

あや工房
2日前

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進23」

あや工房
2日前

「防災の根っこ論 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

以前、程よい田舎に住んでいた場所は、海抜2メートル。大河にも近く、氾濫危険警報が発令した時は、生まれて初めて避難までした事がある。その点、現在の程よい都心は海抜…

あや工房
2日前

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行 億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 筆者:佐伯一郎 絵:あや工房 出版元:アマゾンジャパン

あや工房
3日前
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コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘40」

あや工房
3日前
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コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進22」

あや工房
3日前
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「ヘルシーフードの在り様 3」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

「熱狂と欲望のヘルシーフード 「体にいいもの」にハマる日本人」:畑中三応子氏を引き続き、読んでいる。

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3日前

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘39」

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4日前
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コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進21」

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4日前
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コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘43」

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進25」

「丸くなると言う事」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

今年に入り、インフルエンザ及びコロナウイルスに感染するという事件に出逢ったせいか、あるいは、一人法人の初年度決算(もちろん、赤字ではあるが)が無事終了したせいか、更には、コロナ禍での絶縁状態を取り戻すべく、多くの知縁者と出逢ったせいか、どうも、私は丸くなってようだ。自慢ではない。近親者のコメント(家人経由)なので、信憑性は高いのだろう。自覚は無いが、以前ほど怒らなくなった。否、家人には今まで以上に怒っている。理不尽さが目立つからだ。多分、力関係の逆転。年金と一人法人如きの稼ぎ

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘42」

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進24」

「防災の根っこ論 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

桁違いの円安で、外国人の流入が増えている。インバウンド好景気である。だが、彼らがどれくらい、危険な災害脅威に晒された国土であるかを知っているとは思えない。平和な国、盗難や事故の少ない国、そんな刷り込みが激しいのかも。一見親切に見える国民性も、根っこは実に排他的である。更に、災害時にはその傾向は顕著になる。身を守るとはそう言う事でもあるのだ。「地域防災の実践―自然災害から国民や外国人旅行者を守るための実学―」:鈴木猛康氏を引き続いて読んでいる。

再生

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 筆者:佐伯一郎 絵:あや工房 出版元:アマゾンジャパン 億り人の羅針盤二十八 億り人の遺言集6 2024・02~06 ●目次 ●悲惨な我が国の政治力 ●赤字というスタート ●億り人の遺言38 ●億り人の遺言39 ●お金と朱子学の関係 01 ●お金と朱子学の関係 02 ●不愉快さのエビデンス 01 ●不愉快さのエビデンス 02 ●国政の大欠陥 01 ●国政の大欠陥 02 ●国政の大欠陥 03 ●需要と供給という帰結 ●エコノミックヒットマンの自負 01 ●エコノミックヒットマンの自負 02 ●エコノミックヒットマンの自負 03 ●コンビニの原点を知る 01 ●コンビニの原点を知る 02 ●民主主義を考える 01 ●民主主義を考える 02 ●隣国の変貌と相似 01 ●隣国の変貌と相似 02 ●インデックスという緩衝罪 ●国境というナンセンス ●半個人事業主という手段 ●何故、家を買うの? 01 ●何故、家を買うの? 02 ●反アメリカンドリーム 01 ●反アメリカンドリーム 02 ●倫理という罠 01 ●倫理という罠 02 ●倫理という罠 03 ●東京バベルの塔 ●億り人の遺言40 ●億り人の遺言41 ●為替介入という経済活動の本質 ●日本の財政を真剣に論じる 01 ●日本の財政を真剣に論じる 02 ●日本の財政を真剣に論じる 03 ●参考文献 「日本経済の現在地」:明石順平 「お金の日本史 近現代編」:井沢元彦 「財政爆発 アベノミクスバブルの破局 」:明石順平 「「仮住まい」と戦後日本」:平山洋介 「覚醒剤アンダーグラウンド 日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男」:高木瑞穂 「エコノミック・ヒットマンの世界侵略 米中の覇権が交錯するグローバル経済のダークサイド」:ジョン・パーキンス、 権田敦司 「セブン-イレブン1号店 繁盛する商い 」:山本憲司 「民主主義を疑ってみる ――自分で考えるための政治思想講義 」:梅澤佑介 「特権と不安──グローバル資本主義と韓国の中間階層」:ハーゲン・クー、 松井理恵 「国境と人類: 文明誕生以来の難問」:ジェイムズ・クロフォード、 東郷えりか 「老後のお金に困りたくなければ 今いる会社で「“半”個人事業主」になりなさい」:木村勝 「私たちはなぜ家を買うのか: 後期近代における福祉国家の再編とハウジング 」:村上あかね 「なぜ、無実の人が罪を認め、犯罪者が罰を免れるのか-壊れたアメリカの法制度 」:ジェド・S・レイコフ, 川崎友巳 「つなわたりの倫理学 相対主義と普遍主義を超えて」:村松聡 「正力ドーム vs NHKタワー:幻の巨大建築抗争史 」:大澤昭彦 「世界と人間を操る お金の学校」:渡邉哲也 「財政・金融政策の転換点 日本経済の再生プラン 」:飯田泰之 ●あとがき 本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(135~139章)に掲載されたものの中から、経済に関するエッセー分を、億り人の羅針盤として纏めた28作目に当たります。 毎日ショートエッセー中から、ビジネスに関係する書籍とそれの書評を纏めて掲載してゆきます。十数年に及ぶエッセーの中から、ビジネスに近いものを抽出し、おひとり法人社長として日々悩んだり、考えたりした事も織り交ぜています。当然高齢化が進む日本経済の事に触れざるを得ないし、グローバル化ついても説明が必要になります。この本文では、民主主義やマクロ経済にも果敢にチャレンジしたエッセーでもあります。 2024年も半ばに突入し、物価上昇&景気も、そこそこ状態が継続する中で、そろそろリスクヘッジの時期と予想していたら、日銀の利上げ方針が打ち出されたと同時に、一気に円安、株価安へと市場が巻き戻されてしまいました。 こうした時はジタバタせずに、しっかりと基礎となる書籍を読み重ね、賢い消費者、正しい投資家になれるように努力したいものだと思っています。 更に、個人事業化、法人化への道を歩み出した関係上、金融関係の書籍書評が多くなっています。是非、脱サラなど考えている方は参考にして頂ければ幸いです。 最後に、繰り返しになりますが、ビジネスへの向き合い方や個人の資産形成については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。悪戦苦闘、中年経営者の悪足掻きのバタバタを冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々のビジネスライフあるいは資産運用にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。 #YOUTUBE#作家#古い羅針盤#佐伯一郎#あや工房#NOTE#金融庁 #資産運用 #雑誌 #シニア向け #新NISA#小説#エッセー集#雑食女子は行く#何時もの店で#恋愛小説#連載小説#渡辺あやひさ#あやひさ#彩陽#KDP#毎日ショートエッセー#ファイナンシャルプランナー

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘41」

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進23」

「防災の根っこ論 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

以前、程よい田舎に住んでいた場所は、海抜2メートル。大河にも近く、氾濫危険警報が発令した時は、生まれて初めて避難までした事がある。その点、現在の程よい都心は海抜25メートル。かなりの確率で津波は防止出来そうである。但し、日本の古代まで遡れば、100メートル級の津波の歴史や、道路を何十メートルも逆遡上する水の莫大なエネルギーを知る者からすれば、盤石ではない。しかも、例え、我が身我が家が大丈夫でも、街が総崩れになれば、生活自体が自立出来ない事を変わりはないからだ。「地域防災の実践

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行

億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 刊行 億り人の羅針盤 2024/02-2024/06 筆者:佐伯一郎 絵:あや工房 出版元:アマゾンジャパン

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘40」

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進22」

「ヘルシーフードの在り様 3」毎日ショートエッセー:古い羅針盤141章

「熱狂と欲望のヘルシーフード 「体にいいもの」にハマる日本人」:畑中三応子氏を引き続き、読んでいる。

コラボ1 連載小説:雑食女子が舞うP4「戦闘39」

コラボ2 連載小説 何時もの店で P2 「昇進21」