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億り人の羅針盤

億り人になる為のお金に関わるマガジンです。ベースは古い羅針盤に掲載した記事を元に、関連する億り人達の書籍を紹介します。
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記事一覧

「半個人事業主という手段」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

半個人事業主という用語がやや難解かもしれない。普通、個人事業主と言えば、サラリーマンが副…

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あや工房
2週間前
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「インデックスという緩衝罪」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

元々、デイトレするには、知識が不足しているし、耐性不足。又、投資を本格的に開始した当初、…

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あや工房
2週間前
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「コンビニの原点を知る 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

引き続いて、「セブン-イレブン1号店 繁盛する商い (PHP新書)」:山本憲司氏を読んでいる。

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あや工房
1か月前
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「コンビニの原点を知る 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤136章

今や、街で当たり前のように見掛けるコンビニエンスストア。その歴史が未だ、半世紀に過ぎない…

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あや工房
1か月前
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「お金と朱子学の関係 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

全てがお金で決まるとは思いたくない。それが清貧を常とし、唯我独尊の精神から出生街道からも…

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あや工房
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「億り人の遺言39」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

まずはその資産の推移を確認する事だろう。但し、逐次この値は自分で記録しておかないと、ダメ…

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あや工房
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「億り人の遺言38」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

変動が大きく、且つ、たった7社のAI関連のIT企業に牽引されている米国市場。ハイリスクである。加えて、4月当たりにかと噂される日銀の金融緩和転換。これによって、円安基調は一気に円高になる可能性が高い。11月には売国大統領選がある。これも又、大きな株価への影響があるだろう。更に、日本では大掛かりなNISAが始まり、世の中株価オンパレードであろう。そんな中、私は個別株式から高配当ETF更には、インデックスタイプの投信へと切り替え真っ最中である。思えば、その過程で今や、数倍は値上が

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「赤字というスタート」毎日ショートエッセー:古い羅針盤135章

以前、元会社のOBに起業したのなら、成功しろと叱咤激励を受けた。それからずっと成功とは何か…

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あや工房
2か月前
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「循環という鎖国 03」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

今年は米国大統領選がある。米国NO1、オンリーワンと唱えていた前大統領の復帰可否、是非が盛…

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あや工房
2か月前
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「循環という鎖国 02」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

資源の少ないと私たちは直ぐに卑下する。石油や鉱物が豊富な国がしばしば、それを武器に供給量…

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あや工房
2か月前
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「循環という鎖国 01」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

このブログで以前触れた事がある「限界費用ゼロ社会 <モノのインターネット>と共有型経済の…

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あや工房
2か月前
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「人生論に至る」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

人間は生き甲斐が必要である。それは言い換えれば夢を持つと言っても良いだろう。が、一方でそ…

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あや工房
3か月前
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「億り人の遺言37」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

暫し、お金の話ばかりで閉口している読者も多いかと思うが、我慢してお付き合いして欲しい。今…

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あや工房
3か月前
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「億り人の遺言36」毎日ショートエッセー:古い羅針盤134章

佳境である。年末調整後の税務署や市役所への提出期限が目の前に迫っている。私が迎える初めての決算も控えている。何事も最初が肝心ではあるが、初舞台でもあるのだ。何から何まで分からない事だらけ。加えて、例のインボイス制度が始まった年でもある。これまた、消費税という難物が潜んでいる。「これだけは押さえておきたいインボイスと電帳法のルール」:辻・本郷 税理士法人, 辻・本郷 ITコンサルティング株式会社他を読んでいる。

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