あなたが目指すは"最高の先輩"で十分
アスリートが活躍。億万長者が生まれる。世界をリードする人たち。多くの人がその動向や考えを参考にし、自分の仕事に適用している。と思う。
そこまでしないといけないのか?
世界で頂点に立つ人たちをまねる必要があるのか?
冷静に考えてほしい。
あなたとの状況と似ている部分は一体どれくらいあるだろうか?多少はあるのだろうが、結構無理があると思う。
私の提案は"最高の先輩"になることだ。後輩を思い、後進を育て、自分がいなくても仕事が回れば良い。ただそれだけでいい。
といっても、意外とそれも難しい。
その背景には、①自分の仕事で忙しくてそれどころでない、②自分のやってきた仕事のエッセンスを体系化できない、③後進に対する思いやりの欠如、④こんな出過ぎた真似をしていいのか?というマインドがある。
時間術を使って自分時間をこじ開け、後進に対する思いやりを自分の中で育む。自分に価値があることを認識し、挑戦に進む。そして自分の仕事を体系化する。
これからのリーダーシップは誰かの上に立つのではなく、サーバントリーダーシップ。後進を支えることが大事。
そして多くの人の中心にいくのが、これからのリーダーシップだ。
あなたを最高の先輩にするためのメソッドの基礎をお伝えする"30代、変革に挑戦するマインドセット"にぜひご参加を!
いや、参加するような時間がないという方は、こちらを御覧ください。
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