仕事の悩みはないです

ゆるふわ教室の第４回です。
仕事でピンチの方へ。
フジミドリの在り方をお伝え致します。

きっとあなたのお役に立てるはず。
そんな在り方で書きます。
読み終えたら、スッキリ爽やか気分。
そんな在り方でお読み下さい☀

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教育とは何か❓

３０年ほど、進学塾の講師として、教育の仕事に携たずさわって参りました。教育。エデュケーションの訳語。本来は【外へ導く引き出す】意味。

え。外へ導みちびくって──

教育とエデュケーション。
なんだか雰囲気ふんいきが違いませんか。
明治時代の方先輩。訳語を間違えましたかね😅

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仕事の定義☆

私にとって仕事は仕つかえる事です。
仕えるって何方どなたに？

お客さまである生徒さん。スポンサーの親御おやごさん。塾の母体である企業──

それは自分です

私は自分に仕えているのです。

お金を稼かせぐためよりも、この世に生きる間あいだ、自分にどんな力があるのかを導き出すためなのです。いずれ死にますチーンから👼

死んで焼かれて灰になる。知識も経験も権威も消えます。死んだ後の世界。財産も地位も名誉も持っていけません。

死後の世界へ♬

私は考えます。
老後より大事な死後の世界。

だってそうじゃありませんか。死んだら終わり。無むになる。そう信じ切れるなら、生きている間は無茶苦茶でたらめやっていいはず。

私はそんな勇気ゆうきございません。もしも死後の世界があるならば。考えちゃう。どんな力が役立つだろう。体を鍛えてもムダ👊

体ないですもの😱

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傍はたを楽ラクにする🎶

はたらくとは傍を楽にすることだ。よく言います。とはいえ、周まわりが楽になるため、自分が苦しんではつまりません。

楽になるといっても漠然ばくぜんとしています。具体的には余分よぶんな力が抜けてる状態です。

余分ムダな力を抜く

道術は足首から力を抜きます。肩を解ほぐしても首を回しても、足首が強張こわばっていたら力は抜けません。力が抜ければ楽になれます😄

それから、息を吐はきます。考えも思いも吐き出す。悩みも苦しみも。不平不満。愚痴グチ。怒り。悲しみ。みんな吐き出しちゃう💨

吐いて吐いて吐いて吐いて

すると、息がスッと入ってくる。
生きていなさいと囁ささやくように✴

私たちは、息を吐いてオギャア生まれます。最期さいごは息を吸って逝いく。だから、息を引き取ると言うのです。息を吹き返したとか。

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 自分に感謝☆

「誰かが何かしてくれたらなんて言う」
「ありがとう」
「そうだね。誰に言うのかな」
「親とか。友達。先生。神さま」
「もっと大事な人、いるでしょ」
「え──あ。自分❓」

名前を言ってありがとう🙇
今ここで、声に出しましょう💟

ん？　聞こえませんね(￣▽￣;)

フジくん、ありがとう🙌

ご自分にありがとう。お名前、おっしゃって。これまで生きた。スゴいな。エライよ🍀

　🍔　🍜　🍰

方法論はいらない！

マネしても同じ結果になりません再現性ゼロ。サンプル数１の経験則に過ぎないのです。素質も環境も背景も違います。あなたには、あなただけのやり方があってよい。

本来のご自分を思い出せば、独自ピッタリのやり方は既に初めからお持ちです。無邪気に天真爛漫遊んだ子供の頃を思い出して下さい👧👦

幼子おさなごは、好きなことを、好きなようにやりますよね。効率なんて考えません🌴

AIに任せて！

私は死後の世界へ備え、自分に仕えます。自分で在らしくる。これが、死後の世界で通用使えるする真の力と思うのです💫

効率的即効性な方法。理論。プロの経験。データに基づく検証再現性。そういった諸々もろもろはAIに任せました。AIにできない＝楽しむことですね。

楽しみましょう♬

　イラストは朔川揺さん♡