ありがたき縦割り保育の話
むすこの保育園は、年少さんから年長さんまで縦割り保育で同じお部屋で過ごします。
年少さん&ひとりっ子のむすこは、お兄ちゃんお姉ちゃんからたくさんびっくりするくらい吸収してきてくれます。
縦割り保育ならではのエピソードを記録します✍
Adoのうっせぇわを覚えてくる
一度も聴かせたことはなかったのですが、(音楽はあまり家では流さないので)突然うっせぇわを歌い出したときはめっちゃ笑いました笑
年長さんのお友だちが歌ってるそうですが、そのお友だちは小学生のきょうだいから教えてもらったそうな😂
今日なんて、何故かDA PUMPのUSAを歌い出した😂一緒に踊れて、親としてはとても楽しい時間でした。
子ども同士の連鎖って、ホントに流行りになりますよね。君たちの「これ知ってる!?」は、流行をうみ、経済をまわしているよ。
数字を勝手に読み、足し算をする
これほんとビビりましたし、ありがたすぎました。
年少さんで40まで数えることができ、手をつかっての足し算ができるようになるとは…成長はやすぎん?あなおそろしや。
ひらがなを覚える
ひらがなマスターしちゃう…?ってくらい読めるもじが増えました!「お」と「あ」と「め」とが混ざっちゃうようですが、着実に覚えてくれています🙌
ひとつ上の年齢に憧れる
5歳になれるよね?といつもちょっと不安げに確認してくるむすこ。きっと、5歳のお友だちと自分とで、できることに差があるって思っているのかもしれません。5歳になるためだったら、お風呂で身体洗うのも、着替えも歯磨きもなんだって頑張ってくれます。よきロールが近くにいるって、本当に大切。
一緒に生活している人の影響って、良くも悪くもかなり受けますよね。
親として、よきロールになれているかしら🧐と、改めて気が引き締まりました。
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