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他者を理解するには、自分から。

私は仕事柄、いろんな人の得意や特徴をみてチームを作ることが多いのですが、いつも思うのは、「他者を理解するには、自分から。」です。

私自身はそんなに器用に他者理解を進められているタイプではないので、いつも自分との比較で違いを見つけて他者を理解するように心がけています。

ですので常日頃から自分はいまどんなことを考えているのか、それは自分のどんな特徴からくるものなのかを見極めることがとても大切で、日々努力しています。とても有効なよがさまざまな性格診断で、活用しています。

例えば、16Personarities
ここでは私は

“仲介者”型
INFP-A / INFP-T

仲介者型気質の人は、真の理想主義者で、極悪人や最悪の出来事の中にさえも、常にわずかな善を見い出し、物事をより良くするための方法を模索しています。落ち着きがあり控えめで、内気にさえも見られますが、内には激情と情熱があり、まさに光を放つ可能性を秘めています。全人口のわずか4%を占めているだけで、残念ながら、誤解されていると感じることが多いかもしれません。しかし、同じ考えを持つ人々を見つけて共に過ごす時、そこで感じる調和が、仲介者型にとって、喜びやインスピレーションの泉となるのです。

16Personarities より

当たりすぎている!!

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