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猫ファースト

此の所長女の部屋の片づけで明け暮れて、何にも出来ていないと感じる日が多い。

当の長女はどうやっても良いよと云うものの、いざこれは捨てるものと思って、廊下に出しておくと、これは勿体ないから残すと言い出す。

出来れば物を捨てたいが、本人の意思が底に無いのでは仕方が無い、物を捨てずに片づけると言うマッターホルンよりも高い領域に手を突っ込んで片付けをしている。

猫が乗りにくかったボックスは撤去して廃棄処分に、こんな時には四日市に住んでいて本当に良かったと思う。

木は小さくすれば償却ゴミ、プラスチックも償却できる、ひとえにダイオキシン対策がしてある焼却場のおかげ、オッホンなのだ。(別に私が偉いわけでは無いけれど)

ボックスを木片にするのは、知恵と力と根性が必要で、そこは一人ではどうにも出来なくて、三女の力を借りたりしたのですが、とーにかく、その週のうちに塵に出して、持って行ってもらって、設置しました。

何をと云うと、猫階段。

元々この部屋にはロフトベットなど無かった、それが長女の本と机を確保する為に、長女がいれた離れ業がロフトベット。

別にそれ自体は良いのですが、我が家には猫が居て、その子は長女と寝たい、寝る所はロフトベットに他ならない。

長女は苦肉の策として、キャットタワーを設置したのだが、そのタワーがベットとビミョーにずれがある。

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こんな感じなので、猫的にはベット横の隙間から出入りをしている。

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この隙間が猫の出入りに使われていた隙間で、我が家のつな君はギューギュー体をねじ込まなければ、出入りが出来ない。

その上、我が家のつな君はたまに落ちる、猫は落ちてもしゅたッと足をついてかっこよく降りそうだが、この子はそうはいかない、読んで字のごとく落ちるのだ。

それを解消しようと立ち上がったのは、私と三女である、彼が上りやすく降り易い階段の設置を目指す。

物が多いのは何とかなる、私は断捨離をしないで片付けをする天才、我こそは片付け魔人なのだ。

その片付け魔人が一週間かかりきりで長女の部屋を片付けた、良くならない筈がない。

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こちらが設置された猫階段、キャットタワー、キャットツリー、何でもいいけど猫が上る奴である。

設置して心配なのは実際に猫が乗るかどうか、我が家の猫は怖がりさん、乗るかどうかが肝である。

心配を他所に彼は乗った、気持ちはクララが立ったと言ってるハイジである、良かった。

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ここで一つ問題が発生した、この子降りるときに足を滑らして、ダダだと降りてしまった。

何故?

娘に言わすと、滑り止めが無かったかららしい、私がいらんやろとケチった結果だ、後で又滑り止めを付けてやろうと画策する猫ファーストな私である。



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